FC東京×ガンバ大阪 J1第28節

c0025217_15452043.jpg


わっしょい!わっしょい!
幸せだなあ。
ありがと、東京。

東京ズルイ!
どんなにgdgdなシーズン過ごしても、ゼッタイこの手の泣ける試合やるんだよ…。
去年に続く、優勝争い佳境での敗戦で、ガンバにとってはトラウマになりそうな味スタでの東京劇場、最後の帳尻合わせ巻き返しのきっかけにしてほしいガンバ戦

7分で3点とっての逆転激。
興奮したな。
きっとW杯日本戦でのオーストラリアンの方々もこんな気持ちだったのかな?
ノリオだ。
とにかくノリオに尽きる。
ヤツの強烈なポジティブ・ヴァイブスが試合の流れを変えた。
それは「試合に出たい」「シュート打ちたい」「ゴールしたい」という純粋な気持ち。
東京側の監督解任騒動、一度は持ち直したもののチグハグなチームの流れ、ガンバが背負ったリードを守りきり優勝争いへ踏みとどまることへのプレッシャー、すべてが無縁。
誰にも邪魔されない、幸福なエネルギーがそこには、あった。
実際、ノリオはホントに楽しそうだった。
加地やシジクレイ、ガンバDF陣も思わず道を明けてしまったんじゃないかな。
吸い込まれるような弾丸シュートは、躍動するノリオの無邪気な思いと、オレたちスタンドの東京ファンがノリオに期待するただ1つの思い=「ブチ込め!」とシンクロし、ネットに突き刺さった。
誰よりもサポーター思いの石川が、ノリオのボールを超ベルカンプ的なフェザータッチで大切にトラップできたのもそんな気持ちの流れだろう。
忘れちゃいけない、反撃の口火をきった今野の先制点も、報道によれば負けず嫌いの彼らしい気持ちが炸裂したみたいだね。
今ちゃん、攻守にいいときのキレ(そんな言葉で片付けるには足りない)が戻ってきた。
上位陣叩くとき、ホント楽しそうだね…(鬼)。

こんなとき、オレもそうだけど、現金なサポーターはすっかり手のひら返しだ。
でも、いいと思う。
あの一体感。
選手も客もスタッフも、あそこにいた全員が、幸せになれるんだもん。
手のひら返し上等、選手のみなさん、こんな空気を作るために頑張ってください。

ガンバにとっては痛い1敗か。
播戸は怪我したから下がったみたいだね。
向こうは平山が下がって助かったみたいだけど、こっちは播戸が下がって助かった。
彼とマグノは動きの質、そしてボール扱いの質ともに実にハイレベルだった。
一昨日みた浦和×川崎じゃないけど、優勝争うチームとして、ミスをしないことはもちろん、ミスを逃さない選手がいることも大事になってくるんだろう。
加地は自信に満ちてたな(正直ムカツイタww)。
こっちの徳永がアレだから、ちょっと遠い目で見てしまったよ。

潰された平山、また迷走気味のルーカス、好調そうだが使い方が見えないユウタ。
そしてことしはもう見慣れた感がある、前半のミスパスだらけの体たらく。
東京劇場でうやむやにしちゃいけないところは多々あるね。
もちろん、昨日は勝利に浸ったし、大喜びで正解だと思うけど、次々。
さすがにあと1つ勝てば、大丈夫か?
いや、あと2つかな。
おっと、ガンバだけ苛めたんじゃ不公平だ。
少なくとも、川崎と浦和、ホームに迎えるこの2チームは倒したいね。

終わりよければすべてよし!?
トホホホ…。

c0025217_1662025.jpg

by blue-red-cherry | 2006-10-23 16:03 | FC東京
<< みょうがのゆずこしょうアリオリ 容疑者 室井慎次 >>