新福菜館本店

京都食べ歩きの思い出第2弾、京都のラーメンといえば、な「新福菜館本店」
これはこれは嬉しかった!
まさに念願って感じ。
ラーメン好きとしてはたまらんね。
新大久保にあった「末廣ラーメン本舗」はその流れを汲んでいたと思っていたが、どうやら閉店してしまったらしい。
真っ黒なスープを求め万博から直行、閉店間際の22時30分に涙の入店。

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黒いです!
中華そば、並。
濃い口を極めた醤油スープは、飲み口はあっさり。
このギャップがたまらないんだよなあ。
もちろんめちゃくちゃ醤油味、なんだけど油っこいだけのそれとは違う。
純度が高く、醤油の旨味を凝縮した感じ。
お子様には薦められないがオレは完飲する勢いで好き。

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具も麺もそれぞれ、この醤油スープ仕様。
青々としたネギは新鮮そのもので、食感と香りの両面でアクセント。
スープが染みこんだ白い部分も、強烈に香る緑の部分も捨てがたい。
細麺は博多豚骨のそれと同様極細で、味濃いスープを絡めとる。
チャーシューは厚さこそ薄めだが、脂もあるし、柔らかい!
文句なし、です。

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連れはもうひとつの名物、やきめしをオーダー。
何気にこっちのほうがしょっぱく感じるほど、濃い目の味付け。
でも、確かな醤油味とスパイシーな胡椒の香り。
これまたおかず要らずで食が進む一皿。
備え付けのスープは、ラーメンのスープに何かのガラを混ぜたような、口当たりがまろやかになった純粋醤油スープって感じ。
これもまた美味。

決して広いとはいえない店内は閉店間際ながらかなりの活気。
ラストオーダーが終わっても絶えないお客の列を、厨房に「あと○人お願い!」「あと○人!」って入れてあげてた人情味溢れつつ元気いっぱいな店員さんにも惚れた。
万博の辛い思い出が吹っ飛ぶ、夜食になった。
by blue-red-cherry | 2007-06-26 16:08
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