日本×イングランド FIFA女子ワールドカップ中国 2007

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A代表の試合見た直後にこれ書いてるんで、テンションがびみょーww
とりあえず、オレの時間を3時間前に巻き戻して……宮間、スゲーww

いつかの五輪予選を生で見て以来、随分久々に1試合通して見たなでしこのW杯初戦
澤に荒川、宮本、酒井、安藤、磯崎、永里、こんなとこかな知ってるのは。
なんかねー、それこそA代表見てるみたいだった。
イングランドはもう、デカイし速い。
体格差は明らかで、キック&ラッシュはカウンターでも勝負にならない。
荒川だけが背負っても勝負になってて、それはそれで異常だったけど。
荒川のフィジカルはマジで凄い。
そんなんで、日本がチャンスを作るのは、ダイレクトと3人目が絡んだとき。
荒川に当てて、澤が両サイド、もしくは裏に展開する。
ボランチが追い越したり、パス交換でサイド破る姿は、まさに世代・性別を超えた日本サッカーの目指すべき姿に見えた。

しかしパワー不足はいなめない。
こと女子に限ってはキック力があまりなく、クリアにしろサイドチェンジにしろ、ショート気味でルーズボールになることが多い。
ルーズボールの争いになるとさすがに、フィジカルの差はいかんともしがたい。
そしてペナ内など、点に絡む局面も同様。
2失点に関しては、ロングボールを喰らいつづけて踏ん張ってきたが、蓄積したダメージの影響もあるし、最後の突破力でフィジカルでちぎられた感はある。
対抗するにはその争いを避けるしかない。
崩した場面も多く、技術と連携さえ噛み合えば絶対にチャンスはくる。
技術の割に、いまいち判断のスピードが欠けていた気がする。
もうワンテンポ、パス回しのスピードを上げればより多く、シュートチャンスが作れるはず。

あの状況では負けも仕方ない空気だったが、あるんだねえ、ああいうこと。
宮間さん、見た目はハケンの女子社員みたいじゃん!
あの小さい体のどこに、弾丸シュートを打てる馬力が備わってるのか。
突き刺した2本のFK、異なる種類で決めてきた技術の高さも素晴らしいが、あの場面、ロスタイムで完全にラストワンプレーってとこで迷いなく振り切った度胸!
解説の川上"ハワイ”直子が「ポスト澤」と語ってたのが、最後に証明された。

ハワイちゃんのギャルっぽいユルいながらも、サッカー娘としての熱さがたまに垣間見れる解説もかなりツボで、次の試合、平日夕方だけど例の店で見ちゃうかも。
勝たなきゃいけない試合で、彼女たちがどんなサッカーするのか、非常に興味深い。
ちょっと眠かったけど、最後まで見てよかった。
その思いは3時間後に教訓として早速活かされたんだが……ww
by blue-red-cherry | 2007-09-12 05:42 | サッカー(FC東京以外)
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