Association is totally fucked up

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既に多くのサッカー好きが意見してるし、ほとんど同意見だからあえて書く必要もないんだが、この日記が未来まで続いて、その未来がこの件の反省で素晴らしい未来であることを祈って書き残しておく。

許せないのは、その発言が大きな影響力をもつ大人たちが、子供に夢を与えなきゃいけない大人たちが、「自分たちの正論」を何の疑いもなく、相手の気持ちも世間の反応も顧みずに発したことだ。
さらに胸糞悪いのは、相手の気持ちも世間の反応も顧みないどころか、相手の気持ちになってやったし、世間の反応も顧みてやったとしてる上での発言、としているところだ。

相手、である川崎は、確かにアウェー・イランでの戦いにチャーター機を手配してもらったという恩義はある。
ここまではJリーグ、GJだし美談だ。
しかし、所謂ベストメンバー規定に抵触するメンバー起用と、ACL敗退が決まったところでこの話を蒸し返す必要がどこにあるのだろうか?
川崎に(というかJリーグ代表チームに)日本を代表してACLをとってほしい、その一心でリーグとしてのサポートをしたんではないのか。
そもそもACLに臨むチームにとっては過酷な日程であり、代表チームの日程も含め動かせない事情があるからこその配慮であり、このサポートが必要になったきっかけは、多少飛躍気味だがJリーグ側にあるという見方もできる。
「○○してやったのに」。
何この恩着せがましさ。
言われなくたって川崎は、その責任を感じてるよ。
負けて辛いのは(しかも超惜敗)彼らなのに、なんの仕打ちだこれ。

もうひとつ、自分たちと同じ考えでいると思い込んでる世間=サポーター。
これは本当に酷い。
「オレたちはサポーターの気持ちを代弁している」。
何この欺瞞。
槍玉にあがっている先発メンバー8人交代で臨んだ試合。
当事者である川崎と柏に与えた影響は、想像だがこんな感じだろう。

<川崎>0-4の負けは悔しい、リーグ優勝が厳しくなってきた今、リーグ<ACL、主力は決戦に向けて温存できたのでウマー(゚д゚)
<柏>4-0で勝ったし、ウマー(゚д゚)、むしろありがとう

誰が損をして、誰に対して失礼だったというんだろう。
そりゃ明らかに舐めてる、っていうケースがないとはいえない。
だけど、そんなことは誰しも分かってるわけだし、そこには確固たる理由がある。
むしろサポーターと呼ばれる人たちはそんなこと百も承知なんだよ。

Jリーグの今の代表である鬼武、Jで最も幸せなクラブに近い浦和を育ててきた犬飼、そして100年構想をおったててJの生みの親のひとりである川渕。
こいつらがこんなこと言ってんだもんなあ。
この世論を彼らはどう受け止めるんだろう。
日本のサッカーに未来があると、信じさせてほしい。
もう二度と、こんな不快な思いはしたくない。
川崎フロンターレのみなさん、お疲れ様でした。
みんなそう思ってますよ、絶対。
by blue-red-cherry | 2007-09-28 22:12 | サッカー(FC東京以外)
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