都立三鷹高校×宮城工業高校 第86回全国高校サッカー選手権大会

都立三鷹高校×宮城工業高校 第86回全国高校サッカー選手権大会_c0025217_202456.jpg

三が日最終日、実家を離れ自宅に引き篭もりながら、三鷹×宮城工を斜め読み、ならぬ斜め観戦。
大の自分好きで通してきたが、最近いよいよ自分がわからなくなってきた。
めでたい正月から憤怒にまみれ、お祝いムードをぶち壊すってどんな錯乱ぶりだっつうの。
自分くらい自分を好きでいてあげないと、などと思ってきたが、それにも限界がある。

そんな塞ぎこんだ状態で見てたもんだから、ほとんど頭に入ってこず、思うところはオレみたいな大人にはなるなよ、と余計なお世話だろう。
クラブユースの台頭が著しく、スーパースター不在が続いてるような気がする高校サッカー。
圧倒的な個がいない分、組織として優れたチームが勝ち残っている気がする。
今日見た両校にしたって、パっと見ずいぶんと小粒だが、よく走り、よく攻め、よく守る。
誰もがサボることなどなく、攻守両面でフォローしあう、実に爽やかなスタイル(その実は泥臭かったりするが、その泥臭さも含めて爽やか)。
見てて楽しいかっつうとそうでもないが、突出したタレントを生み出しつづけてきた九州勢や静岡勢が苦しむ中、今まで無名だったチームがその練習量で見に付けた組織力で上がっていく様が、今の流れなんだろうか。

とはいっても1試合しか見てないのでなんともいえない。
ある部分ではスキルフルなプレーも見られたし。
若い子たちはただ、楽しくプレーしてくれれば、それで言うことはない。
クサレ外道がとやかく言うことではない。
by blue-red-cherry | 2008-01-03 20:10 | サッカー(FC東京以外)
<< 豚キムチ焼きうどん 稲庭うどん >>