オマーン×日本 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選

オマーン×日本 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選_c0025217_1292664.jpg
オマーン×日本 2010 FIFAワールドカップ南アフリカ アジア3次予選_c0025217_1293971.jpg

改めて結果を見ると薄氷のドロー。
ハンパじゃない暑熱と、5日前とは一変したホームチームに苦しめられたオマーン戦

苛酷な環境と、そのアドバンテージを活かしたオマーンのハードワークに対した前半では、引き分けもやむなし、むしろ御の字かと。
しかし後半、ペースダウンしたオマーンと、明確な意図をもって攻めた日本のバランスは逆転し、勝ち点3を逃したという悔しい思いもある。

とてもサッカーをやるのに適した環境ではなく、手練れの選手たちであっても、あの環境では持ち味を100%発揮するのは難しい。
いつもなら巧にいなせてたであろう、肉体的なチャージにバランスを崩す選手が多かった。
また、1点を先制したことで完全に蓋をしてきたオマーンに対し、楔をメインにチャレンジした前半は跳ね返されることが多く、セカンドボールを巡っての争い然り、消耗戦の様相を呈していた。
中東の音色が次第に腹立たしくなる閉塞感を経て、後半の修正は良かった。
内田、駒野を積極的に使い、俊輔や松井が使ったり囮にしたり、人の動きでスペースを作り出す。
また、2トップも分が悪い楔としてのタスクを放ち、自在にスペースを作り、前向いて仕掛ける回数が増えた。
それらの動きで作ったギャップに長谷部や遠藤が絡む場面も見られ、徐々に疲れが増していたオマーンを自陣に釘付けにした。
監督が誰であろうとやはり、人とボールが動かないと。

玉田のアレはどうかと思うが、終始キレていたのも事実。
トータルで見てもらえたPKかと。
一方楢崎は見事だった。
いくら後半は勝ち試合だったっつっても、あれ決められてたらおしまいだった。
PK以外の場面でもほぼノーミス、抜群の安定感。
安定感といえば遠藤。
この日も散らしに中盤のチェックにセットプレー、終始安定していた。
職人芸のPKには思わず声をあげた。
この2試合、遠藤のアンカー起用がいちばんの収穫じゃないかな。

厳しい環境の中、よく頑張ってたと思うけど台無しにしたのが大久保。
もう、あの人、サッカー辞めないかな。
なんつうか立ち向かう気概とか褒められたりするけど、最悪でしょ。
子供たちも見てるんだぜ?
あの程度の選手ならほかにもいるよ。
もう干しちゃえよ。
次回、ヤツの出場停止にチャンスを得た選手が大活躍して、ヤツが帰ってくる場所がなくなることを願う。

3次予選でこの苦戦続きか。
残り2試合、状況は少しも好転していない。
まだ抜けられない可能性もあるが、最終予選は大丈夫なんだろうか。
とにかく、頑張れ。
by blue-red-cherry | 2008-06-08 12:27 | サッカー(FC東京以外)
<< 喜楽 トマト水餃子 >>