love the world

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ブームに後乗りした人間の数少ない特権としては、先駆者たちよりその賞味期限がはるかに長いこと、衝動が長く長く続くこと、それくらいだろう。
だが、それがいい。
Perfume、大ヒットアルバムのあとに出されたシングル「love the world」、難しかったろうし賛否両論いろいろあるんだろうが、オレには一点の曇りもない。

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love the world

ピロリ菌出過ぎなタイトル曲の「love the world」。
Perfumeの上から目線歌詞とか。
ともすれば単調なピロリロのループは危険な気がするが、気にならない。
むしろ、ここぞっという抜きのときの鳴りだけが響く野波(←いまだにこう変換するオレのPCorz)、ヤスタカパワーなのか。
ヴァースはシンプル、フックで扇情的に攻めてきつつ、「ダーリン」「チュチュチュ」とクるのは確信犯。
強烈なオンナのコ臭を感じるこの曲のシングルらしさ。
例によって癖になる。

好事家たちはすぐに食いついていたカップリングの「edge」
ドタマの「だんだん好きになる」と「Down Down~」のポリループ具合も相当だが、そのあとのフックと言うかブリッジと言うか、

誰だっていつかは死んでしまうでしょ
だったらその前にわたしの
一番硬くてとがった部分を
ぶつけて see new world


って!!
エフェクトでギミックで。
頭グワングワンにされます。
ベースの太さ、キックスネアの硬さ。
結構キてます。
キまくりやがってます。
extend mixなんてもう。
ヤスタカって変態なんだろうなあ。

あみーごが頑張ろうと、MEGがツンパ見せてくれようと、Perfumeのそれとは比べもんにならない。
遂にこの夏、ファーストコンタクト。
眠れん。
by blue-red-cherry | 2008-07-12 00:15 | 音楽
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