GIANT KILLING

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「GIANT KILLING」、6巻きました。

5巻ではみっちり1冊かけてETUの初勝利を描いたあとだけに、どんなスピード感で展開してくか楽しみだったが、今回は1冊で数試合をこなした。
できれば1シーズンで終わってほしくない。
クラブチームって1年でどうこうなるもんじゃないじゃん。

今回もサポーター魂の醍醐味っつうか、勝ち負け順位だけじゃない、人に愛され地域に愛され、それに選手が応える的な流れがJファンの琴線に響きそう。
本編のサッカーもそう。
やっとの思いで得た初勝利から上向きのチームが結果を出し始めたかと思えば、中では11人のポジションを巡った熱い思いが交錯し、また、まだ若いチームが最後まで突っ走るかといえばそんな甘くはなく、早速2枚目、3枚目の壁にぶち当たる。
ホントまあ、よく取材されてるというか、よく見てらっしゃるというか。
どこぞの青赤いチームにダブる部分もあり、今回も集中してあっという間に読み終わった。

ここまでひとつのクラブチームに肩入れできるサッカー漫画もなかったと思う。
監督というフィルターを通すことでチームが見えてくる。
現実もまた、一緒だ。
Jリーグを普段見ない人にこそ、読んでほしい。

次巻は恐らく、秋。
by blue-red-cherry | 2008-07-24 08:50 |
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