ガリレオθ

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休日床に臥せってると、テレビを見るしかすることがない。
「ROOKIES」と「ガリレオ」のSPドラマをはしごしたが、すでに各所で叩かれているように焼き直しの「ROOKIES」は論外だったが、「ガリレオθ」は映画を意識したかムダに豪華なゲストといい、ストーリーの作りこみといい、予想外に面白かった。

回想シーンで湯川を演じた三浦春馬。
最近ホントよく使われてるけど、確かにカッコいい。
一方であのデフォルメされた湯川、三浦がなぞれる福山の存在感も改めてさすがかなと。
長澤まさみのトゥーマッチな感情表現もどうしたものか。
あんなキャラじゃなかった気がするんだけど。
それこそ「優しい時間」のときとかの清純な感じは一切消えたというか、なんか色気がムンムンすぎる。
ビキニの行でマジ期待した人、いるはず。

えっと、本筋だけど、エピソードゼロ的な手法もすっかり定番化したな。
ドラマでも映画でも、時間が限られているから描ききれないエピソードは十二分にある。
その行間をユーザーに楽しませるのりしろとするかどうか、意見の分かれるところだと思うけど出来がよければいいよね。
作りは連ドラ期を踏襲しつつ映画版への伏線も張った予習復習どっちもいけるテキスト。
渡辺いっけいをはじめとしたユーモアでオブラートに包みながらも救われない感じは映画のストーリーを暗示してるし、期待させる。

正直ドラマのSPで良いかと思うが、映画のほうも俄然見たくなってしまった。
いい客だ。
by blue-red-cherry | 2008-10-06 19:52 | テレビ
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