2007年 05月 28日 ( 2 )

アイ,ロボット

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ウィル・スミススキーながら未見だった「アイ,ロボット」
不本意ながら、CXの土曜プレミアムにて吹き替え版で見た。

ハリウッドはロボットネタ好きだよねえ。
近未来、ロボットは人間の生活を飛躍的に向上させるパートナーなんだけど、必ず暴走or反乱を起こして人間の脅威になる。
ロボットに対する召使(行き過ぎると奴隷)的な位置づけが良くないのかな。
モノに頼りすぎるな、テクノロジーを信頼しすぎるな、という警鐘?
深読みすれば、奴隷制度だったり人種差別なんかも関係してるかもね。

映画自体は楽しめた。
よくある話ではあるんだけど、ありがちだからこそ外さない面白さってあるじゃん。
アクションもCGもベタなヒューマニズムも。
斜めに見ることなくどっぷり浸かって見るのが正解な気がする。
そしてこの類のテーマは勧善懲悪だと語弊がある。
意外と繊細なタッチも効かすとこが、大事だよな。
それがないと、ザ・ハリウッド、大味なだけになっちゃう。

相変わらず良く走り、感情の触れ幅も上下左右ビンビンに振り切ってたスプーナー刑事を演じたウィル・スミス。
この役は彼のためにあるんじゃないかってほどハマってた。
劇中でも言われていたが「あなたに平穏な日々ってあるの?」って感じ。
「幸せのちから」みたいなドラマもいいけど、ヒーローものは最高。
ホント、惚れます。

しかし、ロボット社会ってどれくらい信憑性あるのかな?
映画でも描かれてたけど、便利になりすぎるといろんな弊害あるよね。
たぶん、オレが生きてる間にあんな世界はこないと思うんだけど……。
by blue-red-cherry | 2007-05-28 12:05

まぐろとオクラの冷製カッペリーニ

夏のサッカーはやる方も辛いが、見る方も結構辛い。
味スタのバクスタは、日中どんどん日照エリアが増していく。
かといってバクスタの座り心地は悪くないので移動する気はないんだが、日焼けはするわ、体力は奪われるわで、帰ってきたらグッタリなんてこともしばしば。
そんなときは、冷製パスタなんて洒落こんでみるのも悪くない。
本屋で見たレシピをうろ覚えながらに再現してみた。

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まぐろとオクラのカッペリーニ。
冷製パスタといえば、極細のスパゲティ。
平打ちスキーなオレのチョイスでは普通にやってたらひっかかってこないカペリーニをわざわざ購入し、まぐろとオクラの好コンビを添えて作る。
調理はソースくらい。
まぐろとオクラはそれぞれ食べやすいサイズ&形に切り、バルサミコ酢とオリーブオイル、それにおろしにんにくを加えたソースに漬ける。
一方パスタ用のソースは醤油とオリーブオイルを混ぜるだけ。
それぞれ塩コショウで味を調整し、パスタをパスタソースに絡めた上に具をのせて完成だ。

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具とパスタ、それぞれに分かれているときはかなり強烈なソースだが、各々、混ぜることでいいところを吸収しあって、魅力を消しあうことなく融合する。
バルサミコの酸味、醤油の塩気、オリーブオイルのまろやかさ。
それぞれが冷たいスパゲティにしっかりとした味をつける。
まぐろとオクラもまた、バルサミコとにんにくをまとい、その旨味を全体に広げる。
カッペリーニの細さは物足りなそうだが、その実、そんなに足りないこともない。
ボリュームは自分次第だし、一方で、パスタやリングイネほどもたれる感じも少ない。
冷製にはこれがいちばん合うんだろう。

暑くなってきた。
冷製パスタ、結構作るかもしれない。
by blue-red-cherry | 2007-05-28 01:19 |