2007年 08月 28日 ( 3 )

SOTA Strikes back soon!! (...maybe)

シーズン前から思い返せば、どんだけ叩かれただろうか。
出る杭は打たれるとはいえ、190オーバーのフォワードは目立ちすぎるのかな。
ゴタゴタの末に移籍してきて、いつの間にか東京の一員になった平山相太。

東京に来てからの彼は、デブだの鈍重だの散々な言われようだが、オレは好き。
なんつったってあのクライファートが好きだったんだからww
抜きん出る高さ、予測できない懐の深さ。
ああいう日本人離れしたところには魅かれざるを得ない。
でも確かに、釜本以来と期待された高校時代から、アテネ組の期待の星としてもてはやされては挫折、暗黒の大学時代(ここがかなり余計だった)を経てオランダにて復活、と浮き沈みの激しいキャリアにて幾度か輝きを放ったポテンシャルに比べれば、今の彼の働きには大いに不満だ。

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彼の高校時代、ヘラクレスでの活躍を集めたハイライト集を見た。
相太は「ファンニステルローイのビデオ見て頑張ります」、とか言ってたらしいが、自分のゴール集を見たほうがいいんじゃないか?
原さんに連日叩き込まれてるという割りにまったく入る気配がしない(クロスをあげる側の問題も根深い)ヘディングをバンバンぶち込んでるじゃないか。
そうそう、最近見ないから忘れてたけど相手がヘッドで競るところのボールを胸トラして足元で振りぬくあのスタイル、あれぞ相太の形じゃないか。
柔らかいトラップから落ち着いて自分の得意なゾーンへ持ち込むテクニック。
デカイ・強いだけじゃなく、身のこなしも生かしたボディーコンタクト。
できるはず、できるはずだよ、平山相太。

この前の浦和戦みたいに空回りするかもしれない。
それでも我武者羅に戦い続けろ。
今戦わないでいつ戦う?
怪我人のボールも返さない(それ自体は褒められたもんじゃないが)、ヒール気質の負けん気、そこもキライじゃない。
沈みそうな東京を、引っ張り揚げてくれよ。
追い詰められた男の爆発に期待する。

誰がなんといおうと、周りは気にするな。
自分を信じていれば、勝利はついてくる。
by blue-red-cherry | 2007-08-28 17:18 | FC東京

京鼎樓 恵比寿本店 2

結婚式の2次会明けの月曜、もちろん二日酔いだ。
ただし、3次会はなく、飲み足りなさもひとり家飲みで紛らわしたので症状は軽い。
ちょいリッチ中華ランチで「京鼎樓」
酸辣湯麺が食べたかったのよ。

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しかし、残念なことに小龍包のセット対象の麺に酸辣湯麺の名はなし。
プラスオンしてもできないと断られ、かといってここで小龍包を食べないわけにはいかないので、仕方なく坦々麺のセットを選んだ。
坦々麺はかなりペースト状のゴマが締める、とろとろ超えてドロドロなスープ。
表面を抜ければ醤油ベースのスープに出会えるが、ゴマが強いとろみをだしている。
ラー油などの香辛料もふんだんで、香りがいい。
辛さは適度、といったところ。
肉味噌にネギ、青梗葉と具も基本に忠実で、まあ普通に美味しい。
でも、食べててオレもしかしたら生粋の坦々麺好きとはいえないかも、な気がしてきた。
ストレートなあっさりスープ+味噌系、ジャン系だと物足りないんだよな。
だから、トンコツだか魚介だかのエッセンスもあるラーメン屋の坦々麺が好きだったり。
これを確かめるために、近いうちに「たいぞう」か「光麺」、試さないと。

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小龍包は相変わらずうめえ!
この肉汁を閉じ込めて饅頭作るなんて、中国四千年の食は素晴らしいな。
中華料理ってホントに美味いけど、その中国の食材危機が騒がれるなんて……。
それはさておき、今回はさしちょこ的な皿の上で包みを破り、啜るという食べ方を発見。
これなら肉汁を余すことなく堪能できる。
ナイス発見だったぜ。

二日酔いでラーメンを欲するのは我ながらどうかと思うんだが、酸味を欲するのはたぶん、医学的見地からも証明できそうだよな。
酸辣湯麺、そういう意味ではキング・オブ・二日酔い麺のひとつだと思う。
でも小龍包食べないわけにはいかないし、ここじゃあ食えないかもな。
悔しいから、小龍包には酢をいっぱいかけといたっす。
by blue-red-cherry | 2007-08-28 01:13 |

ラ・リューシェ 3

またまた行ってきました、「ラ・リューシェ」。
こんだけハマってれば、どれだけ美味いかが伝わるかな?

ラ・リューシェ 3_c0025217_0382084.jpg

今回はランチ後まもないときの訪問だったので、ダブルを1カップにしといた。
イチジクのアイス・フィグと、ゴールデンパイナップルのソルベ・アナナ。
食べたいとは思ったものの、実はイチジク、一度しか食べたことがない。
それもつい先日、フレンチのコースの一部でちょろっと口にしただけ。
だから、あんまり評価できない。
感覚としてはストロベリーのアイスに近かった気がする。
イチジク好きの人にはどうなんだろうね。
アイスだから濃厚で、滑らかな喉ごしがよろしい感じでした。

一方、アナナ、パイナップルのソルベは例によって間違いない。
完全にパイナップル、それも旨味が凝縮されている。
思ったんだけど、新宿のアルタのちょい先、歌舞伎町に向かうところの果物屋が名物として出してるフルーツを凍らせたスティック、あれに近い。
素材そのものを凍らせてる感じ。
しかもあれはまんまだけど、しっかりスイーツとして仕上げてるから無駄がない上に繊細。
フルーツをそれ自体で味わう以外の食べ方としては、オレが知る限り最高だな。

期間限定じゃなくても絶対繁盛すると思うけど、それでしかやれない何かがある。
採算なのか、工程なのかはわからんが、とにかくこのスペシャルなお店とそのスイーツをもうちょい、楽しませてもらいます。
by blue-red-cherry | 2007-08-28 00:58 |