2007年 09月 12日 ( 4 )

スイス×日本 国際親善試合

スイス×日本 国際親善試合_c0025217_553872.jpg

起きてて良かったぜっ!
こんな得した気分の夜更かし、俊輔がCLで初めて直接FK決めたとき以来。
オシムいわく、過去最強の敵との戦いとなった、スイス戦

スイス×日本 国際親善試合_c0025217_5545174.jpg

なんつうか、前半はいつもどおりで。
このチームはスロースターターであるパターンが多いよね。
序盤はボールを保持できるものの、動きが乏しく出しどころがなく、結局、後方からの確度の低いロングボールに終始し得点の気配はゼロ。
運動量の部分もそうだが、チャレンジの数も少なければ引き出しも少ない。
ドリブル突破に楔、サイドバックのオーバーラップなど手段はいくらでもあったはずだが、そのどれもが見られない。
また、タッチの多さも気になった。
出しどころがないってのはわかるが、最終ラインにしろボランチにしろ、ツータッチ、スリータッチってノロノロやってる間に詰められ、パスコースが限定され、ボールをロスする。
相手がワントップの楔を生かすは、サイド攻撃はバンバンだわ、ワンタッチパスがポンポン繋がるわで対照的だっただけに、目を覆いたくなった。
というか勝手に瞼が重くなり、目を瞑りそうになった前半戦。

スイス×日本 国際親善試合_c0025217_605323.jpg

目の覚めるような、という表現は今朝のためにあったような気がする。
もう、ハーフタイムにはほぼ落ちてて、ちょっとでも前半と同じような展開だったら、余裕でソッコー寝てたと思う。
立ち上がり5分くらいから25分くらいまで、怒涛だったね!

右に行っても左に行っても、そのキープして穴を見つけて大きく展開っていう自分のリズムでサイド攻撃に蓋をしてた俊輔が基本ポジションを真ん中に行ったのが大正解だったと思う。
主戦場をいつもの左サイドに移した松井は水を得た魚。
1対1はほぼ100パー勝負を仕掛け、してやったりのPK奪取!
気合い入ってたし、結果残したね。
大きな結果と同程度の決定機ロスをしたのは大きな課題だが、松井のチャレンジ精神が、チーム全体に乗り移ったのは誰の目にも明らか。
そこ込みで考えれば、今回、彼の果たした役割は「アジアカップで露見した、ボールを動かす、人が動く、その次は?というオシムジャパンが次のステップへ行くための課題」をクリアーにする、大きなものだったと思う。
俊輔が真ん中にそれこそ巻と同じように楔的な役割を果たしてくれたおかげで遠藤はスタミナ切れの35分くらいまで縦横無尽かつ的確なプレーを連発。
彼のダイレクトプレーは、前半の停滞感に満ちたパスワークを激変させた。

松井に次ぐチャレンジ精神の固まりだったのが闘莉王。
猛攻を仕掛けた後半の序盤、彼のポジションはFWかオフェンシブハーフ。
攻め終わりでは一応戻ってたが、ほとんど最終ラインにいなかったんじゃない?
遠藤とのワンツーで決定機に現れたプレーとか、おもしろすぎ。
前半もたまにすごいピンポイントのフィードしてたし、底が見えないね、この男は。
危なっかしい場面も多々あるんだが、そこら辺がどう熟成されてくか。
あとは、きったねーファウルしないとか、反省するとかしてくれりゃあ好きになれるんだが。

巻も持ち味を発揮した。
潰れ役としても、ストライカーとしても、楔としても、すべてにおいてらしさが見れた。
加地・駒野の両サイドも後半は、チームの勢いに乗じてよいときのプレーが戻った。
稲本と鈴木啓太のコンビはパワフルかつ、破綻がない。
もうちょっと稲本には大胆に攻めてもらいたいが、闘莉王があれじゃ仕方ないかww
鈴木啓太が配給役としても機能しだしてきてるのが末恐ろしい。

珍しく(?)、交代策も大当たり。
つか、松井→山岸、巻→矢野ともに疲れ+テストの意味合いだと思ってたんだが、結果を見る限りこれは勝負のためのカードだったのか?
最後の最後、出場時間は3分ほどだった中村憲剛含めた3人とも、チームの勢いを落とすことなく、活性化するという役割を見事に果たした。
山岸と矢野はここ最近のアベレージを軽く超えてたし、ロスタイムながら必死にボールに絡んで、90分以内に勝負を決しようとした憲剛の姿勢は、今日の勝敗を左右した要因の一つだと思う。

スイス×日本 国際親善試合_c0025217_6184585.jpg

強豪、しかも割りと本気だしコンディションもいいし、しかも相手のホームという状況のもと、激しい打ち合いを制した結果はひとまず称えられるべきだと思う。
良かったプレーは忘れずに、続けて欲しい。
しかし3失点は明らかに問題だし、そもそも後半4点取れるチームにとって前半のあの戦い方はどうにかすべきなんじゃないかとも思う。
欧州組が合流するチャンスが少なくなる中、チームはある程度固まる時期が近づいてる。
自信を深められる点、克服しなきゃいけない課題が見つかった点、1つの分岐点としては良い試合になったんじゃないだろうか。

いやあ、頑張って起きてた甲斐があったよ。
一寝入りするにはちょっと物足りないが、ここもサクっと起きて、サクっと仕事して、サクっと国立行っちゃうよ。
女子に、A代表に、続いてくれるでしょう!
by blue-red-cherry | 2007-09-12 06:24 | サッカー(FC東京以外)

日本×イングランド FIFA女子ワールドカップ中国 2007

日本×イングランド FIFA女子ワールドカップ中国 2007_c0025217_5234147.jpg

A代表の試合見た直後にこれ書いてるんで、テンションがびみょーww
とりあえず、オレの時間を3時間前に巻き戻して……宮間、スゲーww

いつかの五輪予選を生で見て以来、随分久々に1試合通して見たなでしこのW杯初戦
澤に荒川、宮本、酒井、安藤、磯崎、永里、こんなとこかな知ってるのは。
なんかねー、それこそA代表見てるみたいだった。
イングランドはもう、デカイし速い。
体格差は明らかで、キック&ラッシュはカウンターでも勝負にならない。
荒川だけが背負っても勝負になってて、それはそれで異常だったけど。
荒川のフィジカルはマジで凄い。
そんなんで、日本がチャンスを作るのは、ダイレクトと3人目が絡んだとき。
荒川に当てて、澤が両サイド、もしくは裏に展開する。
ボランチが追い越したり、パス交換でサイド破る姿は、まさに世代・性別を超えた日本サッカーの目指すべき姿に見えた。

しかしパワー不足はいなめない。
こと女子に限ってはキック力があまりなく、クリアにしろサイドチェンジにしろ、ショート気味でルーズボールになることが多い。
ルーズボールの争いになるとさすがに、フィジカルの差はいかんともしがたい。
そしてペナ内など、点に絡む局面も同様。
2失点に関しては、ロングボールを喰らいつづけて踏ん張ってきたが、蓄積したダメージの影響もあるし、最後の突破力でフィジカルでちぎられた感はある。
対抗するにはその争いを避けるしかない。
崩した場面も多く、技術と連携さえ噛み合えば絶対にチャンスはくる。
技術の割に、いまいち判断のスピードが欠けていた気がする。
もうワンテンポ、パス回しのスピードを上げればより多く、シュートチャンスが作れるはず。

あの状況では負けも仕方ない空気だったが、あるんだねえ、ああいうこと。
宮間さん、見た目はハケンの女子社員みたいじゃん!
あの小さい体のどこに、弾丸シュートを打てる馬力が備わってるのか。
突き刺した2本のFK、異なる種類で決めてきた技術の高さも素晴らしいが、あの場面、ロスタイムで完全にラストワンプレーってとこで迷いなく振り切った度胸!
解説の川上"ハワイ”直子が「ポスト澤」と語ってたのが、最後に証明された。

ハワイちゃんのギャルっぽいユルいながらも、サッカー娘としての熱さがたまに垣間見れる解説もかなりツボで、次の試合、平日夕方だけど例の店で見ちゃうかも。
勝たなきゃいけない試合で、彼女たちがどんなサッカーするのか、非常に興味深い。
ちょっと眠かったけど、最後まで見てよかった。
その思いは3時間後に教訓として早速活かされたんだが……ww
by blue-red-cherry | 2007-09-12 05:42 | サッカー(FC東京以外)

一滴八銭屋 恵比寿店 3

どうしても唐揚げが食べたくって「一滴八銭屋」へ。
オレん中ではここのプライオリティーがうどんではなく、唐揚げにシフトしてる。
二日酔い以外のコンディションでここくるの、初だわ。

一滴八銭屋 恵比寿店 3_c0025217_2575696.jpg

というわけで、かしわ天うどんで揺るぎない気持ちだったんだが、あっさり変更。
マグロのほほ肉を使った、ビンタうどんなるものが期間限定で発売中。
一匹に付き、2切れ(だったはず)しか取れないというレアものよ。
そりゃ食いつくしかないっしょ。
若干あっさり目、体にやさしげなうどんはもはや準主役。
もちろんだしあり、コシありの立派なお味。
でも、限定マグロほほ肉と、ジューシーな鶏肉の唐揚げ2種の前では……。

一滴八銭屋 恵比寿店 3_c0025217_355749.jpg
一滴八銭屋 恵比寿店 3_c0025217_36698.jpg
一滴八銭屋 恵比寿店 3_c0025217_361588.jpg

黒っぽい衣がマグロほほ肉、白っぽいのがかしわ天。
まず、マグロほほ肉はとにかく柔らかい!
そしてマグロのエキスたっぷり、っつうか脂身!
トロの旨味を閉じ込めた感じですよ。
柔らかい歯応え、そしてジュワっとくる肉汁で、オーダーしたことが成功だったと悟る。
いつものかしわ天もやっぱりジューシィ。
今日は若干多め&固めだったが、マグロのほうはバッチリだった衣もグッド。
かしわ天のほうは、身が引き締まってて、マグロほどそれ自体に強い味はなく、うどんのだしに染み込ませて食べるのが美味いことに気付いた。

これで満足しなかったら問題ありだね。
ごちそうさまでした。
by blue-red-cherry | 2007-09-12 03:11 |

釜卵スパゲティ 2

おふくろに気遣ってもらい、好物のだし醤油をもらった。
これは嬉しい。
早速シンプルにだし醤油を楽しむ、釜卵スパゲティを久しぶりに作った。

釜卵スパゲティ 2_c0025217_2131128.jpg
釜卵スパゲティ 2_c0025217_2132483.jpg

食感と彩りを考えて、オクラを入れた。
あとは定番、卵黄とかつおぶし。
パスタには潤滑油のオリーブオイルに、パルメザンチーズを絡ませる。
すべてがそろったらだし醤油をドバドバかけて出来上がり。
このペースで使ってたらまたソッコーなくなるなww

味は間違いない。
卵のまろみは濃厚なだし醤油やオリーブオイル、チーズなんかをうまくまとめる。
オクラの食感と粘りも良いアクセント。
素材がよければよいほど、シンプルに食べるのがいちばん。

困ったときでもいつでも、これさえあればいける。
シンプルイズベスト、メーン。
by blue-red-cherry | 2007-09-12 02:16 |