2008年 01月 16日 ( 4 )

STUDIO VOICE

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STUDIO VOICEの2008年2月号は超入魂の「少年ジャンプ」特集。
黄金期の編集者からジャンプ・エログロの第一人者である巻来功士、伝説の投稿ページ「ジャンプ放送局」と「桃太郎シリーズ」で知られるさくまあきらまで、濃ゆすぎる人選の濃ゆすぎるインタビューが並ぶ。
物好きしか読まねーだろ、これww

ジャンプって「マガジン」「サンデー」の後発なんだ。
って思うくらいなライトユーザーだったオレだが、物心ついたときには少年漫画といえばジャンプだった。
ドラゴンボール、聖闘士聖矢、北斗の拳にろくでなし、ジョジョの黄金期から幽遊白書くらいまではずっと一緒に歩んできた。
そのうちマガジン読んだり、ヤング~系の青年誌に移りだし、「スピリッツ」とかにも触手が出始めたら少年漫画誌から一気に足が遠くなる。
「デスノート」あたりからは単行本でしか知らない。
前の職場で送別の品にもらったのは「究極!!変態仮面」だったがww

その程度のオレにとってこの特集は、黄金期を支えたジャンプイズムみたいなものだったり、超アツい編集者たちの現場の話だったり、漫画をフックにしたジャンプ世代の移ろいだったり。
なんつうかプロジェクトX的な読み物として楽しませてもらった。
アンケート結果が如実に作家とその担当編集の運命を左右したり、同じものが生まれない競争原理が常に働く実力至上主義とか、編集仕事を生業にしてたりすると、あまりにも刺激的な話の連続で。
歴史を作るってやっぱハンパじゃねーな、って。

単純に年表みたり、歴代の作品カタログ見てて懐かしい!ってのもある。
哲学的に深読んでる座談会とかはもう、凄いなってww
一度自分らの世代が集まればその深度は別として、朝まで語りつくせるだろう。
やはりジャンプの功績は偉大であり、知らないところでまだそれが続いてるんだな。
リスペクト。
by blue-red-cherry | 2008-01-16 20:26 |

ミランのブラジルトリオ

ミランのブラジルトリオそろい踏み
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ミランのブラジルトリオってすんげー違和感あるんだけど、過去にもあったかな?
しかしこのカカ、ロナウド、パトのユニットはたぶん希少価値のあるユニットになると思うので、そろい踏み記念エントリー。
フェノメノ氏はいつ気まぐれでブラジル帰るかわかんないしね。

まあパトだな。
年齢制限で4ヶ月、公式戦に出てなかったわけだけど、普段の練習でいかにゲームを意識していたのか、いかに実のある練習をしていたのかがわかる。
デビュー戦でゴールは素晴らしすぎるが、このゲームに限っていえば難産だった。
特にセードルフのゴールに繋がった場面の決定機2連発外しには若さなのかプレッシャーなのか、外的要因が働いたんだろう。
しかし、カカがいてセードルフがいてピルロがいるミランといえど、18歳で4ヶ月公式戦ブランクのある選手があれだけの決定機に顔を出していることのほうが驚異だ。
ゴール場面での体の使い方、落ち着きとともに、チャンスをかぎ分ける嗅覚や顔を出すポジショニングの妙技であったり、パトはミランのストライカーとして活躍できるポテンシャルを存分に発揮したといえるだろう。
パト、18だもんな。
こないだの高校サッカー決勝もみんなうめーって見てたけど、彼らとタメ。
あなおそろしや。
普段からセリエAを見てるわけではないのでわからんが、相手がナポリっていう付箋がつくんだろうけど。
ってナポリのが上なのか!
このメンツ、このやり方、このサッカーでロックし続けるのさ、なミランが12位って、どんだけ。

ショートアフロがカッコよすぎるフェノメノも2ゴールか。
相変わらず重そうに見えるんだがどうしてこうして体はひねれるし、足元器用に振りぬくんだよなー。
やっぱりこの人みたいなのを天才、って言うんだろう。
それにしても1点目のゴールに繋がったピルロのスルーパス、オサレすぎで萌える。

カカはあれだ、もうCWCでついにアンチだったオレも屈したから。
膝下の振り、マッハだね。
この人もシュートが抜群に巧い。
浮かしても抑えても、強弱・コースともにいつも完璧だもんな。

このブラジルトリオで形成する前線、面白いね。
ジラルディーノがいてインザーギがいるわけだから、仮に立ち行かなくなっても替えがきく。
つかトリオって言ってるけど、キーパーはジーダで、後半途中からエメルソンが出てるわけで、いつからミランはこんなにブラジル色が強くなったんだ。
あ、レオナルド意向か。
ブラジルはEU圏外だけど、みんなヨーロッパ長いからEU籍は持ってるのか。
Jもいきなりアジア枠、とかは微妙だけど、J何年以上とかでJ国籍みたいのあげてもいいかもね。
それこそシジクレイとか、ジャーンとか。

脱線したが、このトリオが今季残りの数ヶ月、どれだけ活躍するか楽しみだ。
by blue-red-cherry | 2008-01-16 12:37 | サッカー(FC東京以外)

博多一風堂 恵比寿店

伝統の赤丸・白丸が12年ぶりにリニューアルらしい。
「一風堂」、真冬の寒さでも店外まできっちり並んでる人気ぶりは変わらない。
しからばその新味をば、いただきにまいった。

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赤丸かさね味。
以前1000円オーバーの高級ラーメン、極新味を食したが、あそこまで複雑ではないものの、一杯で複数の味を楽しめる工夫が凝らされている。
ベースの豚骨、焙煎された黒く輝く香油、さらにはスパイスを調合したというピリ辛なうまみ玉。
そもそもベースの豚骨が脂身が増して、コクが出てた気がする。
それだけで十分美味かったが、香油、うまみ玉、それぞれそれだけだとそれなりだが、全部混ぜたら味が当然深まって美味かったんだが、それは刻々と味が変わるのを楽しんでほしいという趣旨からはズレるのかもしれない。

何より餃子、ライスとセットのランチ定食のボリュームがこの店のランチタイムの行列を支えてるんではと、かねてから思ってる。
だが今日、寒い中並んでたら出てくる客出てくる客、原油価格の高騰の話をしやがる。
何かと思ったら、ランチセットが値上げしてんのね。
原油価格の高騰に端を発した値上げスパイラル、オソロシス……。
by blue-red-cherry | 2008-01-16 01:56 | ラーメン

鶏ささみ卵雑炊

平日のんびりとか調子こいてたら、休日出勤するはめになって、極寒の中ってまだまだ極寒なんておこがましいが、歩いたりなんなりを織り交ぜながら帰宅してありもので何か温かいものをと先日購入した土鍋でレシピ、第2回は雑炊。

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こんな家庭的な夕飯作れるようになっちゃって、全米が泣いてそうだ。
土鍋にだしを葉ってグツグツいわせたら、ご飯を投入。
少し煮詰めて汁の量を減らしたところに溶き卵。
あらかじめ茹でて割いてポン酢に浸しておいた鶏ささみをトップに乗せて、みじん切りしたネギを散らして、土鍋使いで蓋して蒸らして出来上がり。
もう、文句ナシです。
だしに浸した雑炊だから、醤油とかまったくいらない。
鶏ささみに下味つけたポン酢が染み出してそれは爽やかでよかったが、それすらもいらないくらい、米一粒一粒に味が染み込んでて、卵もそりゃあ味を吸うので、美味い。
ネギのみじん切りはコツを掴んできたので苦にならない。

振る舞いたくなる完成度だったわ。
by blue-red-cherry | 2008-01-16 01:29 |