2008年 01月 21日 ( 3 )

ルカルカルカルカルカルカルーカスゴールールーカスゴールールーカスゴーーール

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新体制が発表されて何を今更、だがここは備忘録なのでまさに忘れたくない思い出をば。
アマラオのプレーは1シーズンしか見たことない新参としては、東京のフォワードは常にルーカスだったわけです。
個人的なことをいえば、小平で初めてサインしてもらったのもルーカス。
怪我した選手みて初めて泣いたのもルーカス。
初めて番号つきユニを買ったのも「9」番、ルーカス。

04年、なかなか点が取れず、ホームガンバ戦の2ゴールできっかけを掴んだとき、オレは信じてた、ってヤツがかなりの数いたがww、オレはマジで信じてました。
思えばあのゴールもペナ前にいたユウタを壁に使ったワンツーからのボレー。
誰も彼もが口にしてたが、1トップは難しかったよなあ。
それでも徐々に競り勝ち、収め、1トップとしても働けるように努力する姿には胸を打たれた。
その呪縛には怪我で選手がバタバタと離脱する中、ガーロの元、トップ下を任せられ、一瞬だが解放される。
そしてその期間でゴールを量産し、セカンドトップとしての適正を存分に発揮した。
06年シーズンのルーカスは出れば点取り、固めうちもできるまさに「助っ人」ならではの活躍。
彼がいなかったら落ちてたかもしれない。

一方で東京のトップに求められる、チェイスの先端、プレスのトリガーとしても有能だったことがもしかしたら、彼をトップに縛り付けたのかもしれない。
いや、縛られてたのはチームであり、監督だったのかもしれないが、フォーメーションに。
ときにボランチの位置まで戻る運動量はそれこそ「助っ人」らしからぬ献身ぶりでみなに愛されたわけだが、トップでのチェイスの精度が高かったのも忘れられない。
千葉以降、最終ラインでのビルドアップをするチームが多かったが、ルーコンのチェイスはしばしばミスを誘い、しばしばボールを奪うシーンも見られた。

仮にガンバのサポにルーコンの魅力を尋ねられたら……笑顔と答える。
ルーコンが笑顔のときはチームがうまくいってる証だし、いや、辛いときでもあの笑顔が支えになる。
わずか1年で日本の生活に溶け込み(その裏には自身の真摯な姿勢があったからこそ。飯野さんとの信頼関係が証明してる)、新たにチームの仲間入りした外国人選手が早く日本に慣れるようにと、ピッチ外での「いいひと」ぶりも異常。
あそこまで優良な助っ人、なかなかいないと思う。
だからこそ彼から笑顔を奪った、横国での怪我はショックだったな。
帰りの東横線、状況が分からなくって泣きながら帰ったっけ。

ルーコン5人抜き
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印象深いゴールはもちろん04年名古屋戦の5人抜き。
あの日、誕生日だったからそれはそれはいい思い出。
5人抜きは反攻の口火を切るゴールだったけど、決勝点となった巻いて蹴るゴールも好きだった。
巻いて蹴るといえば06年、アウェー小瀬でのトドメの一発、左45度からの美しい軌道。
あの類のゴール結構あったよなあ。
同じく06年、ホーム松本wwでの鹿島戦でのミドルも強烈なインパクト。
PKを除けば最後のゴールになったガンバ戦でのハーフボレーは、西野やらガンバのフロントやらに最後の太鼓判となったのだろうか。

思い出は思い出のままに……といかなそうなのが困る。
もうすぐ青と黒の縦縞に袖を通したルーコンを見なければいけない。
そして東京の前に、いやーな相手として立ちはだかるんだろう。
でもルーコンに関してはなんか、ありがとうっつって送り出せる自分がいる。
彼の東京での4年間、ダメな日はとことんダメだったが、「献身」って言葉すごくしっくりくる。
同い年だってこともあるが、更なるステップアップを求める気持ちは十分理解できるし、東京のためにものすごく働いてくれたから。
ただ人が良いからなあ……加地みたいにミドリ電化のCMとか出ちゃってたらすっごい凹む……。

オブリガード、ルーコン。

※写真はFC東京専用(仮)うpろだより拝借。
by blue-red-cherry | 2008-01-21 12:20 | FC東京

アース

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雪降る?降らない?っで一喜一憂しちゃう寒がり都会人なオレにとっては昨日も今日も十分寒いが、ふと振り返ってみると毎年、確実に温まっちゃってることに気付く。
いかに寒がりといえど、さすがに歓迎はできない。
ゴアさんのは見てないのでいずれ見ようと思ってるが、「アース」を見た。

大スクリーンで見るディスカバリーチャンネル、またはどうぶつ奇想天外なのかも知れないが、優雅、ではなくたくましくハードな運命を生き抜く動物たちの姿は、胸に迫る美しさ。
北極から南極へと続くこの映画の旅は、地球の美しさ、動物たちの力強さを克明に映し出す。

何より人間がまったく出てこない。
文明を発明し、それに支えられている人間の生活とは異なり、すべてが自然に直結している野生動物たちの生活には、環境の変化が如実に反映される。
エアコンのCMから白クマの姿が消えるのはそう遠くないかもしれない。

去年はメジャーな動物園、それにサファリパークもいくつかまわった。
水族館もそうだけど、動物たちはカッコよくて愛くるしくて堪能したんだけど、行くたびに動物たちはこれで楽しいのかな……なんて思ってた。
でも今の苛酷な環境で生きるより、もしかしたら四季こそあれど手厚いケアが受けられ、餌を求めて危険を冒す必要もなく捕食者に怯えることない生活は幸せなのかもしれない。
雄大な自然の美しさに目を奪われながら、同じくらい鮮烈なインパクトを残した苛酷な野生を見て、そんな風に思った。

メッセージを除くと、やはり映像の美しさは一見の価値あり。
5年かけた取材力、様々なアングルを活用し、一瞬一瞬を捉えた作品はそうそう見られない。

いろいろ考えさせられることもあるが、普段意識しない、人間のいない世界に触れるのは悪くない。
by blue-red-cherry | 2008-01-21 09:12 | 映画

焼肉市場 げんかや

明けて20日も経っての初詣のあと、明けて20日も経っての新年会。
年明け以来久々に地元に帰って飲んだ。
子連れ上等、地元ならではの座敷でまったり、やっぱりこの空間は落ち着くなあ。
明けて今日、二日酔いと寒さに尻込みで昼過ぎまで寝て、起きてはまた昼寝。
グダグダしながら見た夢が焼肉屋の夢だったので、「げんかや」で焼肉。

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チャージの800円の代わりに一皿の値段が激しく安い。
肉は上物を狙わなければほぼ全品290円。
肉の安さもそうだが、ユッケも290円、生ビールも290円ってのはどうよ。
ビール党で飲みに行くなら「げんかや」、かなりいいんじゃないかな?
カルビにハラミ、タレと塩でいきつつ、希少部位のみすじ、豚バラ、鶏はイタリア風にバジルで、野菜盛りでバランスもとり、冷麺とカルビうどん、シャーベットで締め。
去年は最高級の焼肉に舌鼓を打ったが、こう、手ごろな焼肉にはそれなりの良さがある。

寒さも極まってきた今日この頃、燃え盛る炎と立ち上る煙を肴に楽しい肉が食えた。
by blue-red-cherry | 2008-01-21 01:22 |