2008年 01月 23日 ( 4 )

GIANT KILLING

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待ちに待った「GIANT KILLING」4巻、本日発売。

新しいシーズン。
新しいチーム。
新しいやり方。
簡単にうまくいかないあたりがこの漫画の最大の魅力。
チーム内のベテランと若手でと監督で、外ではサポーターの古参と新参で、あらゆるところで巻き起こる新しいモノへの拒絶反応、リアルだなあ。
今シーズンのオフとか見てると、どこも現実はもっと世知辛かったりするけどね……。
しかしそれらの細かい機微をキッチリ書いてるから進みが悪いっ!
あっという間に読み終わったのにまだ、シーズン序盤も序盤じゃんっ!
ああもう、次が気になってしょうがないじゃんっ!
3巻でたのが10月だから、たぶん5巻は4月?
待ちきれん~。

それにしても、ディフェンスラインの問題だったり、身に覚えありなことがいっぱいあるね。
このワクワク感とか虚脱感とかの振れ幅を楽しむのがたぶん、クラブチームを楽しむってことなんだと思うんだけど、その辺に関しての描き方が抜群ですよ、この作品は。
仕方ない、関連作にも手を出しますか……。
by blue-red-cherry | 2008-01-23 21:33 |

BRING DA NOIZE

段違いのパンチライン、勘違いのカスにゃ感じない。
一語一句がめちゃくちゃ明瞭で、ライムもフロウもこれ以上ないほどストレートに伝わるMC、JBM aka JOKY BIG MONSTERにハマっとります。

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「第三会議室」目当てにスペシャの「BLACK FILE」見てて見つけたこの「My Style」(2曲目は練馬ザファッカーズからD.O、メーン!)に一発でヤラレた。
Long redの「Mountain」バリにドンシャリ鳴り響くドラムブレイクのS.U.Iビーツにまずヤラレたんだけど、その上を分かりやすい言葉で伝わりやすいライムフロウでガッツリSPITしまくるJBMに即ハマった。
この武骨感は久しぶり。
重ねてフィーチャーされてるBrobusのB.Dもまた、武骨感のあるMCだから、破壊力がパネーっす。

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んでしばらくこの曲入れてアルバム出ねーかなあ、なんて思ってたら出ました、JBMのストリートアルバム「BRING DA NOIZE 2nd GAME -EXHIBITION-」
思い立ったが吉日ってやつで見つけ次第カートに入れたんだけど、各地売り切れ出してんじゃん、正解だったな衝動買い。
「My Style」のクソヘビロはもちろんだけど、ほかの曲もアグレッシブでいい!
DAS EFXの「Mic Checka」、ラキムの「Juice」とクラシックビーツをジャックしたストリートアルバムならではの遊びが嬉しかったりするんだけど、B.Dのほか、MikrisKGEと組むBull Dawgsでやってる「Bull Shit」の暗いところを駆け抜けてる感じのマイクリレーがたまらん。
JBMがヘビー級の声で重く畳み掛けるのに対して、流れるようなMikrisのフロウ、挑発的に耳に刺さるKGE、最近じゃあ一番グっときた。
このメンツが絡んでる曲としてはB.DのBrobusのアルバム「Murder Bullets」の中でもハイライトになってる「Iron Crowz Pt.2」「Definition」の2曲もマジでパネーので、チェキられたし。
千葉系のラッパー、勢いあって好きだなあ。

しかしこういう感じのアルバムがストリートレベルで出されてるって、昔になかったいい環境だよな、ヒップホップ的に。
そりゃやってる方は危機感感じまくってやってると思うけど。
だからこそ本気な感じが伝わってきてこっちも感じられるんだと思う。
今の日本語ラップって昔に比べて選択肢がめちゃくちゃあって、ホントに面白いと思う。
誰もがメジャー、メジャーだったバブルが弾けて、表現手段が多様になって、オリジナリティが復権してて。
Keep on movin!プリーズ。
by blue-red-cherry | 2008-01-23 15:50 | 音楽

豚バラとじゃがいものトマトチーズ煮込み

メタボリック対策ではないが、晩酌をビールからワインに変えた。
早く帰ってるのもあるが、ちゃんと作ってワイン飲みながら「LOST」見る、これ最近の定番。
ワインって今まであまり飲んだことなかったからわかんなかったけど、600円のやつよりは750円のやつ、750円のやつよりは1000円のやつって、ちゃんと美味しさ違うのね。
きっと流れてる血がワインになったりはしないだろうけど、ちょっとずつ好きになってきた。
んで、赤ばっかなんだけど、ラベルに書いてある「合う料理」は大体トマト系。
つうわけで、大好きな豚バラ肉をトマトで煮込んだ。

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土鍋ちゃん、大活躍だなー。
一人用のサイズがちょうどいい。
ホールトマトにチキンコンソメ一片と見合った量の水をグツグツ。
一方で角煮用の豚バラをいくつかに刻んでにんにく、玉ねぎと一緒にソテー。
さらに別鍋でじゃがいもを柔らかくしとく。
煮立ったトマトスープにじゃがいも、炒めたオリーブオイルごと豚バラほかを投入してさらに煮込む。
良さげなところでスライスチーズを乗っけて、トロるまでもうちょい煮込む。
調子に乗って電話したりウイイレしたりしながら待ってたら、じゃがいも崩れまくりのチーズも散り散りww
予想してたのとはだいぶ様相が違うものなってしまった。
んが、美味い。
かなり美味い。
じっくり煮込んだからか知らんが、トマトスープにはコンソメ、肉の旨味、肉に下味つけた塩気、にんにく、オリーブオイル、すべてのエキスが出まくってて、味が深くて濃い。
いもとチーズもトロトロに溶けまくってるので、スープが若干ペースト気味になるくらいの濃厚さも、つまみにはちょうどいい。
ワインがいつもと違う味した気がするくらい。
こんだけやれりゃあ、満足です。

趣味は料理です、と胸張って言いますよ、最近。
by blue-red-cherry | 2008-01-23 12:09 |

瞠 恵比寿店

今週のラーメンは(これで終わる保証はまったくないが)、「瞠」
相も変わらず大行列の「坂内」の隣で、それなりの混雑で絶賛営業中の「瞠」。
この両店の差は味ではなく、マーケティング会社とかに調べてもらいたい気がする。

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後悔先に立たずとは言うものの、何度も繰り返し反省がない場合はその限りなのか?
いける、というか何の疑問ももたずに味玉つけ麺にドライカレーをつけてしまった。
黒ドライカレー、自家製のオリジナルは、真っ黒な挽き肉にルウが染み込み、それをルウとして味わう仕様。
黄色いご飯に挽き肉が乗ったあれとはちょっと違う。
程よい辛さでなかなか美味い。
黒いといえば、いろんな魚介のエキスが混ざったここのつけ汁は黒いよね。
平打ち気味の中太麺がいつもどおりベストマッチ。
割と交互にバランスよく食べつつ、つけ麺を先に平らげてスープ割りしたスープとドライカレーで締めた。
スパイシーで味が単調になりがちなカレーにスープ割りしたつけ汁がよく合う。

食べ終わるまではよいよいだったんだけど、会社に戻ってから死ぬほど苦しかった。
ただ張ってたところから腹が痛くなり、おまけに吐き気までもよおして、これはノロかインフルかと、怯えてたんだがなんとか平気みたい。
腹八分目……ってその夜くらいまでは覚えてるんだけどねえ。
by blue-red-cherry | 2008-01-23 01:29 | ラーメン