2009年 09月 30日 ( 3 )

秋刀魚の塩焼き

水曜の夜は待望の秋刀魚の塩焼き。
かますも美味かったし、予想外に反響もあったがw、この時期、秋刀魚は週1でも食べたい。
風邪のほうはだいぶ快方に向かっていたんだが、会社に薬をもってくのを忘れてしまい、一度抜いたらまたちょっときつくなった。
精神的にもショッキングなニュースがあったので、ちょっと揺れ気味。
気を抜かず、薬を処方しつつ体力をつけたい。
よって、今夜も休肝日。

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秋刀魚、うめえ。
炊き込みご飯にも相当惹かれるが、この塩焼きのシンプルな美味さったらない。
薬味は大いに楽しみたいので、次回は大根おろし、かぼす、ポン酢以外のオプションもつけたいと思う。
煮物はモロッコ豆と厚揚げ、にんじんを煮たもの。
渋味を感じさせる色合い、実際味のほうも苦味や甘味、それぞれの野菜のエキスが出てて深みがある。
今夜もバランスよく食べれたかな。

朝イチのフィオレンティーナ×リバプールに続き、メシ食べながらバルサ×ディナモ・キエフも視聴。
観戦記は明日に回すが、明日も朝と夜に1試合ずつ見るつもり。
というわけでおやすみなさい。
by blue-red-cherry | 2009-09-30 23:50 |

弁当

水曜の昼は、午後イチ外アポというふざけた日程を入れられ、しかも最近始めた朝飯、調子こいて結構な量食べちゃったので昼の時間が非常に微妙だった。
アポ終わりで戻ってきてからにしようと思ってたんだけど、いざ出発の15分くらい前になって、急激な空腹に見舞われてしまった。
もうどうしようもない感じだったので、慌てて10分弱で食べた。
よって、特保ドリンクはなし。

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豚バラと万願寺の炒め物に、ポテトサラダは前夜からのスライド。
鮮度も落ちず、美味い。
冷凍食品で新登場が、梅香るフライドチキン。
これは結構前に買ってたんだけど、タイミング合わずようやく初登場。
これがなかなか肉厚ありつつ、銘打たれているとおりの爽やかな香りが漂い、美味い。

慌てて食べたので横っ腹が痛くて大変だったが、アポはうまくいき、まあ良かった。
朝飯の量、タイミングの調整が必要だ。
by blue-red-cherry | 2009-09-30 23:43 |

フィオレンティーナ×リバプール UEFAチャンピオンズリーグ 09-10グループリーグ

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UEFA CLグループリーグ第2節、第1日目はフィオレンティーナ×リバプールから。
生で見るのはキツイけど、前の日ちょっと早めに寝て、6時過ぎくらい、ちょうどリアルタイムで試合が終わったくらいに起きて録画を見る形で十分始業時間に間に合う。
午後とか相当つらいだろうけど、このパターンでいきたいな。

フィオレンティーナは初戦でジラルディーノが退場処分を受けている。
相手選手にひじ打ちを見舞ったようで、この試合を含めて2試合の出場停止。
リバプールは週末のリーグ戦でハルに大勝したメンバーをベースに、その試合では中盤低めで使われていたジェラードをトップ下に戻し、センターハーフはルーカスとファビオ・アウレリオがコンビを組む形。

エースを欠いたフィオレンティーナが苦戦するかと思いきや、前半はリバプールのシュートがわずかに1本だったことが証明しているように、フィオレンティーナのゲームだった。
開始5分、両チームともにハイプレッシャーな状態でゲームが始まったが、このプレス合戦で喰らったのはリバプールのほうだった。
ムトゥを前線に置く4-5-1で臨んだフィオレンティーナだが、実質トップ下のヨベティッチとムトゥの縦関係の2トップを組む形で、中盤は右サイドのマルキオンニ、左サイドのバルガスが激しく上下動するボックス型に近い。
最終ラインの4枚は基本エリア前に張り、センターはキャプテンのガンベリーニがトーレスを密着マーク、両サイドバックも上がりは控えめでカイト、ベナユンにスペースを与えない。
ザネッティとモントリーヴォのセンターハーフもバイタル付近を埋めながら、ジェラードに仕事をさせない。
さらには2トップ(実質)の最低限のチェイシングがあり、マルキオンニとバルガスはサイドを、ときに絞りながら運動量落とさず、リバプールの最終ラインとルーカス、アウレリオ、前を向ける配給源に対してのプレッシャーも途切れない。
受け手にはしっかりマークをつけられ、放り込むスペースも失い、さらに出し手へのプレッシャーも、という窮状で、リバプールの伝家の宝刀、ワイドでハイスピードなビルドアップは完全に封じられる。
苦し紛れのロングボールは跳ね返されるし、時間がかかればすぐに囲まれる。
マークを外したい前線は持ち場を離れてスペースを探し、プレスを受けてサポートが欲しいセンターハーフは孤立。
組織されたプレッシングの前にリバプールの選手間の距離はどんどん空けられてしまう。
フィオレンティーナのチーム全体の守備意識と実行力は実に素晴らしく、しっかり対策を練ってきたこと、トレーニングを積んできたことを感じさせる出来だった。

フィオレンティーナは奪ってからの動きも素晴らしかった。
預けどころとなるムトゥとヨベティッチだけでなく、前のフォローと後ろからの繋ぎで奔走するサイドハーフも含め、オフェンス陣の足元が安定してて収まるので、カウンターに人数がかかる。
28分、ベナユンのボールを奪ったマルキオンニが粘ってザネッティに繋ぐと、前方オフサイドトラップをかけるリバプールのラインにはムトゥ、ヨベティッチ、マルキオンニが並びながら駆け引きをする形になり、ムトゥが囮になった裏のスペースに飛び出たヨベティッチが、レイナとの1対1を冷静に沈めて先制。
実に鮮やかで迫力のあるショートカウンターだった。
その後もベースがしっかりし、さらには運動量も豊富なフィオレンティーナの守備網を前に、リバプールが攻めあぐねる展開。
前半1本だったシュートも、30分すぎにジェラードが放った確度の低いミドルだけ。
さらに攻守の切り替えの面でもフィオのほうに分があり、寄せ切らないところでのサイドチェンジから、マルキオンニやバルガスがリバプール陣内深くで勝負の形を得ることもしばし。
そして37分、タッチライン際で五分のボールを制したマルキオンニが対面するインスーアを置き去りにしてクロス、中央崩れて逆サイドに流れたところ、しっかり上がっていたバルガスが浮かし気味のトラップから思い切りよく左足を振りぬくと、反応していたヨベティッチがインサイドでコースを変えて叩き込んで追加点。
これまた鮮やかかつ、大きな展開と思い切り良さが目立った素晴らしいゴール。
人数かけても後ろがしっかりしているので、フィオの前線はプレーひとつひとつの思い切りが良かった。
さらにこの2点のリードが余裕を生み、危なげなく前半を終えた。
トーレス、ジェラードにまったく仕事をさせず、サイドでも中盤でも優位を保った。
ポゼッション率こそ、回させる形でリバプールが上回ったが、ほぼパーフェクトな、フィオレンティーナのゲームだった。

2得点のヨベティッチ、素晴らしい。
若干19歳のモンテネグロの新星。
鼻筋通ったベビーフェイスにキュートなカーリーヘアは往時のアイマールを思い起こさせる。
美男子ジョカトーレ好きは要チェックな逸材だが、プレースタイルも素晴らしい。
そんなにがっしりしたタイプには見えないが、タッチ柔らかく懐深いキープは相手の飛び込みを許さないし、左右中央、小気味よく出すパスにはセンス、視野の広さも感じる。
それに、相手ラインとの駆け引きを抜け出し、冷静に1対1を沈めた先制点、ものすごいスピードとパワーが乗っかったシュート性のクロス(つうかシュート)に点で合わせてコースを変えてねじ込んだ2点目、どちらも点取り屋としての嗅覚、感覚を感じさせる。
これは楽しみな選手。

後半はさすがにハッパかけられたか、運動量が格段に上がったリバプールが押す。
60分までの15分はポゼッション率、実に73%を誇っていた。
両サイドバックが高い位置をとり、そこ目掛けてダイアゴナルなミドルパスが出たりと揺さぶりがかかり、ジェラードやトーレスがわずかな隙を狙う形が出来上がる。
わずか1本に終わったシュート数も、75分の時点で9対9まで持ち直している。
しかし崩せない。
アタッキングサード以降、前半に比べれば見違えるほどプレーできるようになったが、最後の最後が崩しきれない。
やはり守りに入ったイタリアのチームは、美しくすらある。
トーレスやジェラード、カイトらにシュートチャンスを与えるものの、マーカーは必ずコースに入ってブロック。
トーレスやジェラードが一瞬のスピードや、脅威のボディバランスで通常考えられない体制、タイミングからシュートを放っても必死に食らいつく。
中盤でのセカンド争いも、モントリーヴォにザネッティ、ギリギリのところで体を張れる。
あと一歩の足が延ばせるチームは強い。
ガンベリーニが、トーレスの突破を止めて味方と力強くハイタッチしていたシーンが印象深い。
トーレスは終盤、試合通じて続けられた密着マークに業を煮やし、苛立ちを隠せていなかった。
組織だった守備意識は最後まで貫かれ、さすがにイングランド・ビッグ4のチームを前に後手に回った後半も、最後の最後の踏ん張りでゴールを許さなかったフィオレンティーナ。
素晴らしい戦いぶりだった。

後半は多くの時間を守備に費やし、チャンスらしいチャンスが作れなかったフィオだが、前線のムトゥの存在が効いていたことも外せない。
リバプールの厚い攻撃を跳ね返すことに終始した後半、クリアボールや、奪ったボールのわずかな預けどころとして、ムトゥは何本も難しいロングボールに反応した。
シュクルテル、キャラガーと、屈強なセンターバックを前に一歩も引かず、常に競り合い、そしていくつかのチャンスを収め、いくつかのチャンスでファウルを貰った。
彼の前線での献身が、フィオのディフェンス陣にいくばくか、呼吸を整える時間を与えてくれたし、リバプールの最終ラインにプレッシャーを掛け続けていた。
前半ほどの運動量は見せられなかったが、ヨベティッチ、マルキオンニらもわずかなカウンターのチャンスにはしっかり働いたし、彼ら含めて守勢の中、前目の選手の奮闘も見逃せない。

しかしリバプールは今季、オレが見る試合、全部良くないんですがww
フィオが優れてたのは間違いないが、あと、マスチェラーノを欠いたのも響いたかもしれないけど、またしてもアロンソの亡霊がちらつく内容。
プレッシャーをかいくぐる、プレッシャーを無力化するような鋭い楔のパスがまったくない。
トップのトーレスと、ジェラード、両ワイドとのラインを断ち切られてしまうとまったく動けない窮状、そこを救うにはセンターハーフやバックラインのフォローが必要だが、後半両サイドバックが上がって畳み掛けた以外は打開策が見出せなかった。
急場しのぎのアウレリオは仕方ないとして、攻撃面でのフォローはおろか、守備面でもいまひとつだったルーカス…相変わらず良さがわからない。
石油王が買い取るなんて噂もあるみたいだけど、リーグにしてもCLにしても、頂点を目指すには心臓部分の不安が拭えない。

ジャイアントキリングっていったらフィオに失礼かもしれないけど、下馬評(オレの?)を覆す内容は痛快だった。
こういうのあるから、グループステージから見逃せない。
by blue-red-cherry | 2009-09-30 12:56 | サッカー(FC東京以外)