2010年 01月 24日 ( 4 )

リバプール×トッテナム・ホットスパー イングランドプレミアリーグ09-10 第21節

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豪雪で延期になっていたプレミア第21節リバプール×トッテナム・ホットスパー
スパーズとしては開幕戦、今季充実したシーズンを送る景気づけになった勝利を挙げた相手。
しかしこのあと、チェルシー、ユナイテッド、アーセナルとほかのビッグ4相手には苦杯を舐めさせられた。
トーレス、ジェラード、ベナユンと飛車角落ちの相手を前に、再びステップにしたかったところだが、がけっぷちのリバプールに名門の執念を見せ付けられる格好となった。

出会い頭の前半6分、レイナのパントキックをうまくトラップ、ドリブルに繋げたアクイラーニのボールが流れ、エリア手前のルーズボールをカイトが丁寧にコースをついたシュートでリバプールが先制。
開始当初から中盤で激しく潰し合い、ペナやバイタルの局面も激しくぶつかり合い、両チーム通じてのファーストチャンスだった。
どう考えても苦しい台所事情に見えたリバプールは、少ないチャンスをモノにしたかったはずだし、願ってもない一点。
実際このあと、ゲームはスパーズのポゼッション、アタックがゲームを動かし、対するリバプールは中盤のハイプレッシャーと、最終ラインの踏ん張りで跳ね返しつづける、という形が基本線になった。
後半を加えてもこの基本線は変わらない。
カウンターからリバプールはリエラのヘッドがバーを叩いたり、攻め疲れと手詰まり感で勢いを失ったスパーズをリバプールが押し込んだりと、時間帯によって多少の変化はあったが、リバプールが守り勝った、という印象は変わらない。

とにかくリバプールの意地、気合いのインパクトが強い。
ルーカス、マスチェラーノの2枚は、センターハーフとして攻撃への寄与はほとんどなかったが、むしろ割り切って守備に注力したことで、彼らの良さがいまだかつてないほど、出ていたように映る。
彼ら2人を中心にスペースを空けず、かつボールホルダーへは激しく迫る。
ポスト・シャビアロンソで苦心しているチーム、その中心にいた2人だったが、同じやり方ではなく、こう割り切ったことでそのハードワークや球際の強さが引き立った。
リエラとデゲンの両サイドハーフも守備面、というかハードワークしていた印象が強い。
劣勢ゆえにカウンター中心、攻撃時には満足なサポートを得られないことが多かったが、単騎でもなんとか時間を作ろう、フィニッシュに近づけようという気概が感じられた。
縦関係の2トップを組んでいるようなイメージだったカイトとアクイラーニも含め、中盤から前のプレスはお見事。
レノンの欠場により、パラシオス、ジーナス、クラニチャル、モドリッチと足元の技術高く、パスワークで崩すタイプのこの日のスパーズの中盤を向こうにし、考えうる最高の戦い方で、最良の結果を生んだといえる。

最終ラインも力強かった。
レノンの右サイドともうひとつ、クラウチの高さを使うのがスパーズのストロングポイントだが、クラウチとデフォーの2トップは最後まで、厳しいマークに苦しめられた。
右サイドバックのキャラガーはほぼ、センターバックのような存在感で、キャラガー、シュクルテル、キルギアコスと並んだ3枚の壁が空中戦、地上戦、ことごとくスパーズの2トップに密着。
そのどれもが厳しいもので、特にキルギアコスが獅子奮迅。
たびたびクラウチと五分の競り合いを見せたその力強さは際立っていた。
ならば一人タイプの違う、インスーアのサイドから攻めたいところだったが、そのサイドを担う右翼、レノンを欠いていたことが災いしたか、それだけでなく、リバプールのプレッシャーも右を使わせない、放り込みで跳ね返す守備に誘導していたところもあっただろう。
そういう意味では、上に書いた中盤、ここに書いた最終ライン、それぞれの踏ん張りだけではなく、チーム全体で有機的な守り方ができていたということだろう。

スパーズも少し、不甲斐なかったのは事実。
クラウチとデフォーは厳しいマークに遭っていたし、レノンが出られなかったのも響いている。
それにしても引き出しが少なかった。
クラニチャルとモドリッチの共存をこの試合ではじめて見たが、ポジションこそ棲み分けられていたものの、役割の棲み分けははっきりしていなかった。
前半ロスタイムにクラニチャル、ジーナスと絡んで最後抜け出したモドリッチがフィニッシュ、という場面があったが、あの形、モドリッチはフィニッシャーを担うとか、それくらいはっきりさせたほうがまだよかったかもしれない。
ハイプレスで勝負してきたリバプールに対し、足元でプレーしたがる選手が多い中盤では格好の餌食だった。
個々の選手に焦点を当てると、ジーナスのコンディションがどうだったか、気になった。
コンディションというよりは試合感かな、リバプールのプレッシャーの前に準備に時間がかかりすぎる。
受ける前の準備もワンテンポ遅れてて、すぐに寄せられてしまっていた。
前に出る回数も少なく、閉塞感の漂うゲームでは彼のようなポジションの攻撃参加が必須で、いいミドルが1本あったが、ああいった貢献を増やしてほしいところだった。
出会い頭の失点にやられたものの、キングとドーソンを中心にした守備陣は無難にこなせていた。
意図はわからないが、キングに代わって入ったバソングもまた、ゲームに入りきれないまま仕事をこなさざるを得ない状況で、いくつか慌てるプレーがあった中でのPK献上、歯車が噛み合わない試合を象徴するプレーで幕を引いてしまった。

前節、ハル相手に圧倒的に攻め込みながら無得点に終わり、この試合では手負いの強豪に気迫負け。
破壊力を誇った攻撃陣が2試合続けての沈黙と、雰囲気は良くない。
レノンがいないと…を言い分けにするのはできれば避けたい。
そのレノンが戻ってくるまでまだ少し時間はあり、その間も過密日程、こなさなければならない。
俄然距離の縮まった4位争い、最後まで食らいついていくため、この1月2月、スパーズにとっての正念場になりそうだ。
by blue-red-cherry | 2010-01-24 15:59 | サッカー(FC東京以外)

鶏団子鍋

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1/23(土) 夕飯。
友人宅にて。
by blue-red-cherry | 2010-01-24 12:39 |

森本

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1/22(金) 夕飯。
「森本」にて。

兄弟で親友なマイメンと男3人飲み。
マークシティ裏のディープ渋谷エリアの中で、「鳥竹」、「鳥升」と振られ、たどり着いたのは「森本」。
面倒なのでコース、3,900円のAコースを頼んだ。
つくねにはじまり、皮、砂肝、ぼんじり、レバー2種、鰻串、ねぎま、椎茸、うずら、ささみに鳥刺し。
かなりのボリュームで、また、それぞれクオリティも高い。
ただ、生中で700円、中瓶で650円と酒を飲むとコストパフォーマンスは厳しくなる。
焼き鳥を食う、その点にフォーカスすれば素晴らしいお店。

飲み足りず、近場の「山家」で丑三つ時まで飲み、さらにダチの家になだれ込んで気絶。
久しぶりに解放しきった夜だった。
by blue-red-cherry | 2010-01-24 12:34 |

バーガーキング

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1/22(金) 昼飯。
「バーガーキング」にて。

ダブルワッパーチーズのセット、グっと飲み干すハイネケン。
相変わらずスモーキーでジューシー。
アルコール入れるならば、話題のバーボンワッパーにすればよかったかも。
しかしバーガーキングって、カタカナで書くと間抜けだな。
ビアッチ!
by blue-red-cherry | 2010-01-24 12:15 |