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つけ麺屋やすべえ 渋谷店

三連休の中日に、半オフィシャルな用事でギロッポンヒルズへ。
12時集合という、土曜明けにしては早め、中途半端な時間だったため何も食わずに臨んだところ、解放される17時前後まで食わず飲まず。
寝不足と相俟って、不思議な感覚だったが腹は減り、ヒルズto渋谷駅のバスでうつらうつらしながら外を眺めてると、「やすべえ」の行列がない。
平日仕事帰りに恵比寿から渋谷まで歩くことも多いが、いつ何時、列を見かけないことがなかっただけに、極度の空腹もありつつ、即決。
渋谷は実に久しぶりな「やすべえ」で、当日1発目の食事を済ませた。

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ノーマルなつけ麺に味玉トッピング、量は中盛にした。
Wスープながら魚介のパンチは弱め、動物性の脂からくる甘い旨味がメインの味。
魚介のパンチこそないが、食し易く、わかりやすい旨味が堪能できる。
これが万人受けする所以かな。
中太麺も表面つるつる中身もっちりで、これは食べ応えがある。
魚介が物足りない向きには、カウンターに備え付けの鰹節が入れ放題で、解決する。
また、玉ねぎの入れ放題も健在で、中盤戦のアクセントに。
値段、量、サービスと考えて、コストパフォーマンスはいい方だろう。

食べてて思ったが、つけ麺=量、という考えの善し悪しはどうだろうね。
確かに量なかったら物足りないが、量ありすぎると絶対飽きるだろう。
「つじ田」みたいなひつまぶし的展開は、量を売りにするなら必要になるんじゃない?
それに冷や盛だと、つけ汁を中途半端にぬるくしてしまう。
あつ盛にしたって、薄めるのはやむを得ないところ。
スープ割で挽回できるかもしれないが、食べ方の工夫も必要なのかもしれない。
by blue-red-cherry | 2007-09-17 03:11 |

サブウェイ 4

土曜の国立、アウェーだったのでいつもの千駄ヶ谷門ではなく、代々木門から入場。
モスか迷ったが、新商品ののぼりを見て「サブウェイ」を選んだ。
どっちもウマソなサーモン&たらもサンドを、夕風心地よい国立のスタンドで。

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最近は血液並みにプリン体が体内の成分を闊歩している現状にあり、昨夜も千駄ヶ谷から国立にたどり着くまでに一杯。
そして着いてすぐにもう一杯やりながらのサーモン&たらもサンド。
フレッシュ野菜にたらもとサーモン、濃い味の具がマッチ。
サーモン自体に味付けは乏しく、たらもの味が引っ張るイメージ。
どちらも長めのサンドに目一杯盛り付けられ、満足度は低くない。
オニオンやオリーブなんかは元来、サーモンとの相性はいいし、ナイスな組み合わせ。
ポテトはチーズをチョイス。
これまた酒のつまみとしては抜群。

チェーンとはいえ、それだからこその安心感はある。
国立は東京の中心にあるスタジアム、各チェーンが乱立して競争なんて面白いかも。
by blue-red-cherry | 2007-09-17 02:57 |

横浜FC×FC東京 J1第25節

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今月国立4試合目、中でもいちばん過ごしやすくて気持ちよかった横浜FC戦
内容はまったく伴ってないが、降格圏内との勝ち点差を11と広げる、非常に大きな1勝であり、最低限の目標を達成した形となった。
梶山のためにも勝利を、なんて思いがそこかしこで聞かれたが、終わってみれば梶山がチームにおいていかに大きな存在だったかを思い知らされる結果だったな。

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東京は梶山のところに福西を下げ、ボックスのオフェンシブは石川と栗澤で構成。
福西はいつもより気合いが入ったか、運動量が多い。
繋いでくる横浜FCに対して、ルーコン・赤嶺の2トップからボランチ2人まで、前半からプレスをかけまくり、それがハマる。
高い位置でボールを奪っては即、2トップorサイドorミドルと、シンプルに攻めた。
ルーコンと赤嶺の動き出しがよく、基本引き気味の横浜相手でも、ディフェンスラインからのロングボールなんかが比較的チャンスに結びついていた。

しかし、このメンツだとやはりアイデアや展開力にかける。
シンプルな攻めはそれなりに効果的だったが、精度が高くない限り崩しきれない。
栗澤も石川もそれなりに絞る意識は高かったと思うし、福西も動けてたとは思うが、今ちゃんは守勢に回ることを前提としてたし、バイタルが空く、2トップはサイドに流れないと孤立する場面が目立った。
ここ、梶山は中盤の底からバイタルまで幅広くカバーしてたよね。
ビルドアップ時ではなく、急所をつくサイドチェンジも多かった。
それでいて守備の不安も福西ほどではないから今ちゃんも上がれてた。
ゴールは見事だったし、頑張れてた福西には悪いが、梶山不在を印象づける前半だった。

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横浜FCとは今年もう4回目の対戦なんだけど、キングをJ1で見るのはこれが最後かな。
なんて思いながら来たんだけど、まだまだやれそうだねえ。
あちらの攻撃はキング頼みじゃないですか。
体もキレキレ。
フジとのマッチアップはいつみても燃えるね。
なんかキング相手だと、モニとかトクとかも張り切ってるし、見てて楽しい。
それがあったからか知らないが、守備陣は終始安定。
ここ数試合の好調は浄の頑張りが非常に心強い。
サイドの攻守はもちろん、フジが前へ行った穴を埋めてたりと、奮迅。
モニもようやく本調子が近そうだし、今日みたいな相手だとフジも充実している。

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涼しくなったからか、後半に入り東京の前線からのプレスは激しさを増す。
高い位置でのボール奪取が増え、それがそのまま幾度となく決定機に直結した。
徳永、赤嶺、福西、リチェーリ。
少なくとも4回はあったな、完全な決定機。
が、決まらない。
チェイシングまでが素晴らしい(特に石川、栗澤!)だけに、ため息もデカイ。
あれだけ頑張って走ったんだから、決めるとこ決めないと疲れも倍増するだろう。
相手がその外しっぷりにつけこんで反攻、ということもない相手だったので助かったが。
まあ、見方を変えれば、開幕以来(迷走したがw)取り組んできた前線からのハイプレッシャーフットボールが実を結びつつあるのかな。
2トップによる追い込み、それにオフェンシブが続き、ボランチが構える。
守り方のベースは出来てると思いたいね。

しかし、相手とともに、gdgdな後半だった。
勝ちという結果さえ得られれば100点だった、とはいえだ。
眠さもマックスになりかけたし、ブーブーいう輩も随分と増えた、あまり良くない空気を一変させたのが、この男・平山相太の5人抜きゴール!

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来たね~、スーパーゴール。
ヘディングで2人、体でブロックしながら突進して2人、冷静にキーパーをかわしてゴール。
ヘディングだったりパワーだったり、最後は足元あるとこ見せたり、実に相太らしい。
あまりに唐突で、あまりにインパクトがでかかったから、スタジアムはしばらく騒然。
やっぱり持ってるな、相太。
あんなの毎回は出来ないだろうけど、彼も、それこそ一時期の赤嶺並みに出たら結果出す状態を維持してきている。
プレスが機能しているからチョイスとしてはオプションなんだろうけど、攻撃陣のアクセント不足を考えると、平山・赤嶺をトップで使って、ルーコン中盤ってのもアリなんじゃないかな。

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とにもかくにも、勝ててよかった。
いや、勝たなきゃいけなかったんだけどね。
広島、神戸って内容ありの勝ち方をしてきてたが、正直今日みたいな勝ちで全然OK。
事態はそういうフェーズに入っていたと思う。
当たり前だが楽観視はまだまだ、とてもじゃないけどできない。
ましてやこの試合に限っては、離脱者の穴がそうそう埋まらない事実を再確認。
この先、キツイ戦いが続きそうだが、必死に喰らいつくしかない。
まずは残留を決めること。
それまでは内容<結果で、行くしかない。
今月残りは清水、千葉と好調な相手との対戦が続く。
スリリングな日々が楽しめそうだぜ。


※国立のもつ煮なんてものを始めて食べたが、見た目そのままな濃さが、まあいける
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by blue-red-cherry | 2007-09-16 09:29 | FC東京

アルゼンチン×日本 FIFA女子ワールドカップ中国 2007

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最近は自分のサッカー依存症を疑わないこともない。
今までそんなに興味を持ったこともなかった女子サッカーのため、なでしこジャパンのために仕事を堂々と抜け出し、6時~8時のゴールデンタイム、W杯第2戦となるアルヘン戦を観戦。
ガラガラのfootnikのカウンターでまったり飲みながら、てのがまたいい。

いや、とても面白い試合だったよ。
もうすっかり宮間ちゃんファンなんですが、彼女、両足蹴れるのね。
レベルは違えど男子でも両足でセットプレーいける選手あまりいないのに、エライ。
そんな彼女をはじめ、右サイドを切り裂いた安藤さんやら、ペナ付近での小技がアルヘンのお株を奪ってた澤さんやら、前半頭っから試合を支配。
うまくいったときのワンタッチまぜたりした崩しは、かなり小気味良かった。
アルヘンはイングランドのような迫力はなく、むしろ体格は日本のほうが上なくらい。
中盤をコンパクトに、組織的な守備が目立ったが、イングランドよりは遥かにやりやすい。
しかし、ボンバヘ荒川不在の前線が決めきれない。
永里は体張ってたんだけど、どうも最後が雑だし大野にいたっては流れすぎ。
フォワードに限らず、サイドにしても中盤にしても最後のパスに精度がない。
決めきれない時間帯を経て後半30分過ぎからは早くも攻め疲れで間延び。
この間延びが非常に問題だと思う。
パスサッカーを志向している割に、選手間の距離が開きすぎている。
パススピードもそんなに速くないので、インターセプトの格好の的になるし、距離のあるショートパスが届く間に、相手のプレスがやってくる。
これの繰り返しで、楔を当ててもサポートが少なくって展開力に欠ける。
雨後で重馬場だったみたいだが、相手が引いてる以上、もう少し動かないと厳しい。

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小兵同士の戦いは、イングランド戦よりは全然サッカーの様相を呈していて面白い。
アルヘンは確かに怖さはほとんどないが、粘り強く、この相手から11点取るドイツってホント、どんだけ~ってのが正直なところ。
でも日本も決めるとこ決めてたら、10点はわからんが3、4点ならいけたんじゃないかな。

しかし、最低限勝ててよかった。
もう、ガラガラのfootnikで一人手に汗握ってたよ。
もうね、信じてれば何かは起きるんだな、と。
近賀さん、入ったときから何かしてやる感出まくりだったし、何度もフリーになってたし。
ああいう可能性のあるチャレンジを何回も繰り返すことだよね。
そしてシュートが枠に飛べば何かが起きる。
これは男子も女子も、オッサンもヤングも関係ない。
外しまくってきたが、最後、決めたのはエライよ、永里。

首の皮一枚繋がったね。
でもイングランドとドイツが引き分けるとは・・・…。
今の位置だって言ってみれば奇跡あっての位置なんだし、もう信じるしかない。
ドイツに勝つ、その一心で戦って欲しい。
by blue-red-cherry | 2007-09-15 14:32 | サッカー(FC東京以外)

築地まんぷく食堂 三橋屋 2

お店の前に置いてある、黒板のオススメメニューって重要だよね。
全然関係ない用事で歩いてても「旬!秋刀魚!」とか書いてあるのみると「おっ!」ってなるし、今度来よう、みたいにメモライズ。
そんなこんなで気になってたあじの開き定食を食べに「築地まんぷく食堂 三橋屋」へ。

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もそうだったが、ここでは狙い撃ちは必ず実らないのがデフォみたいww
あじの開きはその日の取れ高みたいで、この日はさばの塩焼き定食だった。
プチガッカリ感を覚えつつも、さば塩定食を食べた。
全然満足!
さばのデカさが尋常じゃない。
皿に収まりきってないし。
皮はパリパリ、なかは超ジューシー。
身のホクホク感、脂身のジューシー感、ほどよい塩気に生臭さはなし。
もう、大満足なんだけど、量多すぎww
お味噌汁も溢れんばかりだし、ご飯も結構大盛り。
さばのサイズに合わせればすべて合点がいく量なんだけど、全部食べきると相当。
働きマンのランチとしてはありがたい限りですな。

当然午後はうつらうつら、なんとか乗り切った花金でしたわ。
by blue-red-cherry | 2007-09-15 13:55 |

めんたまスパゲティ

麺通団、インスパイア系スパゲティww
釜揚げスパゲティに卵黄、明太子を豪快に混ぜて食べる、めんたま。

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明太をパスタで味わうときはバターも欠かせない。
卵黄、明太子、バター、さらにはオリーブオイルとパルメザンも大量って……。
白ネギも刻んどきました。
美味しいに決まってるんだが、ちょっとしょっぱかったかな。
やっぱり明太子とか、かなり塩分ある具のときはパスタを茹でるときの塩を調整しないと。
明太・卵黄・バターは見事に一体に。
これとパスタに絡めたパルメザン&オリーブオイルがいい感じに混ざります。

明太子、もう少し安くなんねーかなあ。
好物なんだけど、一腹で300円前後ってのはどうも、高いなあ。
by blue-red-cherry | 2007-09-15 13:41 |

遊食菜彩いちにいさん

日比谷で映画の試写会にお呼ばれし、そのときのランチ。
試写会で見た映画はここ最近じゃ群を抜く面白さで、それについては後日。
鹿児島のアンテナショップ・遊楽館の2階にある「遊食菜彩いちにいさん」
鹿児島名物の黒豚がこれでもかっと味わえる。

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一番人気だという、黒豚の野菜蒸しセットを頼む。
メインのプレートにはそれぞれ蒸された、黒豚、豆腐にかぼちゃにもやし、卵焼き、冬瓜、にんじんなどがたっぷりと盛られている。
味付けはこちらも鹿児島産、甘味が印象的なポン酢につけて食べる。
温野菜に黒豚、どちらも甘酸っぱいポン酢がよく絡み、美味い。
特に黒豚。
薄切りだがしっかりとした旨味があり、こいつはそこらへんの豚肉とは違う。
小奇麗に盛られてはいるが、ボリュームも満足できる。

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まぜご飯に豚汁もつく。
ちらし寿司風の錦糸玉子、酢蓮なんかがのっかりつつ、その下のご飯はきのこご飯。
小ぶりなお椀には工夫が凝らされていた。
一方の豚汁、こっちはボリューミィ。
上に書いた、薄切りでも旨味十分の黒豚がたっぷり。
もちろん大根やにんじん、しいたけと定番の野菜も欠かせない。
甘味が染み出してくる白味噌仕立て、こいつも美味い。

豚肉好きなら一度は行くべし。
by blue-red-cherry | 2007-09-15 13:30 |

梶山と馬場

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はあ。
今、オレと同じ気持ちを共有してる人、いっぱいいるんだろうなあ。
事実ってのは知らされたそのときのショックより、それを改めて認識して、そのことと次第を知ることで大きな衝撃を受けることになったりする。

オレの目の前で起きた梶山の負傷は、想像をはるかに上回る深刻なものだった。
怪我の程度については、もちろん今季のリーグ戦の残り試合、五輪最終予選の全試合欠場という前提のもと、年明けには復帰できるという楽観的なものから、将来的に引きずる、選手生命に関わるなんていう耳を塞ぎたくなる報道まで、いろんな声がある。
梶山はJリーグを見回してもかなり強靭な体躯を備えたミッドフィールダーだ。
競り合った相手を吹っ飛ばすことなんてザラだし、一度懐に収めたボールは離さない。
彼に怪我は似合わず、小さな故障こそあれど大怪我をするなんて想像もしなかった。
ここ数年、彼は自らの課題を明確に捉え、着実に克服してきていると思う。
フィニッシュまで迫る攻撃性、攻守でチームを支えるための運動量、チームの中心として崩れないための安定感。
課題に挙げてきたものをすべて手に入れ、波が減ったからいい意味でも悪い意味でも派手さが消えたものの、選手としてはかなりの高みに昇るための足場ができてきたと感じていた。
発言にも、クラブでも代表でも責任感に満ちた言葉がよく聞かれた。
そんな矢先のこの怪我だ。
東京を支援するすべての人、チームメイト、スタッフ、そして誰よりも本人。
みんなの気持ちを考えては、胸を詰まらせる、昨夜からそれの繰り返しだ。
今、オレにできることは祈るしかない。
祈って信じることしかできない。
声をかけることが彼への励ましになるかもしれないし、小平に行こう。
オレは、オレたちは梶山を待っている。

そしてユウタ。
彼のサッカー人生は常に怪我との付き合いになってしまったなあ。
ワールドユースを棒に振ることになってしまった膝の怪我が付きまとっている。
復帰してはまた痛める古傷は慢性的に彼を苦しめている。
1シーズン通して彼を見ることは、5年目の今、まだ叶っていない。
ひらめき溢れるワンタッチプレーやスルーパス、怪我からの復帰を重ねるためにたくましくなる体躯を武器にしたシュートやボールキープに見る姿は、個人的にはトッティと重ねていた。
フォワード陣総怪我のスクランブルのとき、1トップを立派に努めていたのを思い出すと、あれは昨年欧州を席巻したローマのゼロトップシステムにダブって見える。
今年こそっと思って開幕を迎えては故障、シーズン終了が近くなってきた頃に彼は戻ってくるのだが、そのたびに運動量もアイデアも充実したプレーを見せ、「それを1年……」とやきもきさせてくれてきたが、今年は間に合わないかもしれない。
無事是名馬、という言葉は正しいと思う。
今回の手術は古傷の不安を除去するためのものらしいじゃないか。
急げば11月には間に合うかもしれないが、ここは腐らず焦らず、今度こそ、長く戦うための治療をしてほしい。
ユウタがいてくれないと困る。
誰よりも相手を欺くあのプレースタイル、本当は誰よりも熱い負けず嫌い、ユウタはほかの誰とも一緒じゃないんだから。

東京は、純東京産のスター2人抜きで、今季残り10試合を戦う。
今野・梶山のダブルボランチ復活で反攻をスタートさせた矢先のアクシデントは、上に書いた彼ら2人へ対する思いとは別に、残留争いから抜け出しきれてないチームにとって、重要な戦力を失ったという事実として迫っている。
こんなときこそ一丸だ。
ブログや掲示板、いろんなところを見たが、涙が出そうになるほど、一丸だ。
梶山とユウタが戻ってくる場所はJ1でなければならない。
なんなら元旦の決勝なんて、おあつらえ向きかもしれない。
さあ、また戦う理由がひとつ増えたぞ。
オレたちの東京、明日も行こうぜ、勝利めざして。
いつもオレらがついてるぜ。
by blue-red-cherry | 2007-09-14 11:40 | FC東京

納豆オクラカルボナーラ

カルボナーラはそれ自体、完成されたメニューだからいじりようがない。
でもあまり同じの作りたくない病のオレは、蛇足と知りつつやっちまう。
納豆とオクラなんてのっけて、ネバネバカルボナーラを作ってみた。

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チーズと納豆、卵の相性が予想どおり良くって、これは大アリ。
色味を考えてのオクラだったが、こちらも相変わらず美味いし、万能だ。
ベースのカルボナーラはもちろん、伝説のカルボナーラ。
ベーコンも納豆とオクラの粘りで絡めて食べればその香ばしさがより際立つ感じ。
クリームソースはユルめに作るので、粘りすぎて固まることもなくちょうどいい按配。

所謂和風カルボナーラ。
ちょっと存在感が強すぎるかなって思ったが、相性バッチリ、ナイスアイデアでした。
by blue-red-cherry | 2007-09-14 03:05 |

日本×カタール 北京五輪2008 アジア最終予選

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またしても堂々と早退して、オレたちの国立で観戦したカタール戦
昨晩、そして明け方の各代表の戦いが激しく充実したものだったのに対し、予想通りのテンションのあがらない試合でびっくりした。
とても「絶対に負けられない戦い」がそこにあったようには思えなかった。
恐らくこのチームは危機感を前面に出す個の集まりではないんだろうし、そしてこの低い体温を保ったまま、予選を突破してくれるんだと思ってきた。

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熟れてないっていうし、当日券で余裕だろっと思っていたオレみたいな輩がどうもたくさんいたらしく、キックオフ10分前に着いたのに、スタンドに入ったのは15分すぎ。
この試合唯一のハイライトといっていい、梶山のヘッダーを見逃した。

いくつか惜しい場面もあったと思う。
家長のクロスに森島のダイビングヘッドなんかは、超決定機。
前後半に一度ずつあった、セットプレーのサインプレーは見事だった。
あれらを決めていれば印象も違ったかな。
いや、変わらないな。
家長のチャレンジ不足が印象に残った。
時間稼ぎで見せた確かな体躯と足技、あれがあるんだからどんどん攻めて欲しい。
明らかに自分の目前にゴールへと繋がる道筋があるのに、切り替えしてクロスの連続。
体を張る献身的なプレーは頑張ってる感伝わるがいかんせん、点の匂いがしない森島。
冷めた中学生の中にひとり混じった小学生みたいに、フレッシュで動き回ってた柏木も、周りのテンションとかみ合わないなら一人でどんどんこじ開けてって欲しかった。
ゴールへ向かう動きがあまりにも少なかった。

森島に当てる。
家長か水野に託す。
梶山に預ける。
いくつかの約束事のあと、3人目、4人目の動きがまったく見られない。
だから退屈なパス回しののち、マーカーがついたところにボールがたどりつき、失敗する。
ここまできて定まらない選手起用もそうだが、これだけ時間かけて戦ってきたのに、意図のあるチームプレーがほとんどできてないことにゾっとする。
アテネのときはもうこの段階で、「奪ってから15秒」という明確なテーマができてたはず。
うーん、不完全燃焼。

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後半は防戦一方かつ、相手に決定機をいくつも作られ、スリルは味わえた。
最小得点差だったわけで、追いつかれていたら……考えるだけで恐ろしいが、紙一重。
いつやられてもおかしくなかった展開を凌いだ点は評価すべきだろう。
キーパーの山本はビッグセーブがあったし、最終ラインもギリギリの線で守りきった。
しかし、ここも、前半から気になってたが逆サイド、大外が常にフリーだったり、相手のボランチだったりが展開しようとしているときのノーチェックぶりだったり、未然に防げる問題だ。
たった1点のリードでずるずると下がったラインを修正する声は、ピッチの上でもベンチからでも、かからなかったのだろうか?

なんとなくしまりのない試合が続くが、選手にもスタッフにも問題はあるんだろう。
今更チーム作りの失敗を嘆いても仕方ない。
走り出した最終予選、前半戦を首位で折り返した事実は事実。
次はアウェー連戦だ。
正念場か。
by blue-red-cherry | 2007-09-13 15:50 | サッカー(FC東京以外)