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結婚式

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土曜、大学時代の友人の結婚式、群馬までお呼ばれで行ってきた。
年一ペースでは会えてる友人の運転でドライブ。
地元もそうだし、昔の職場のやつもそうだし、昔からの友だちで今でも付き合うヤツラといると、笑いが絶えない。
三十路インでまさかの若禿げだった友人には突っ込めず、なんともいえない空気が流れたが、それもまた一興。

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地元の有志が集う、豪華なパーティーだった。
美味しくメシも頂いていたが、メインのステーキ以降がないのは、その辺もう完全に出来上がってたからww
デザートでチョコレートのタワーみたいのもあったっけ。
定番の歌やらなんやら、余興もつつがなく。
友人である新郎とは随分久しぶりにあったんだが、大きくなってたなあ。

2次会、3次会と飲みつづけ、例によって翌日は完全に棒に振ったが、とにかく楽しい一日だった。
これで友だちの結婚式はもうすぐ二桁っつうくらい呼ばれてるが、出費は痛いけど、いいもんだよね。
何かと心温まる週末だった。
by blue-red-cherry | 2008-06-16 18:34 | その他

団欒

土曜、実家に帰って父の日を祝いつつ、ちょっと早めに自分の誕生日も祝ってもらった。

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妹が作った豚と長芋のミルフィーユに、おふくろ定番の春巻き。
親父の作るカレーも美味いけど、幼い頃から家のメシが美味しかったことのありがたみを、最近食に対する関心が高まってくるにつれて、より強く感謝するようになった。
あまり本に頼らずに自炊できてるのも、自分の舌に残った記憶による部分が多い。

なんにせよ、家族そろって食卓を囲むことが、ベタですが、最高のスパイス。
by blue-red-cherry | 2008-06-15 23:25 |

オランダ×フランス EURO2008

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もうこの大会はオランダの応援に徹することにしたので、イタリア×ルーマニアをスルーして寝過ごし、万全のコンディションで観戦したオランダ×フランス

試合前に流れたオランダ代表の紹介Vが今思い返すと暗示していたかのような試合だった。
「オランダは美しく勝たなければいけない」と語るファンニステルローイとスナイデル。
一方で、勝利と美しさを両立させるのは難しい、と語るファンバステン監督。
90分を戦ったオランイェは、勝負に徹したリアリストであり、美しいサッカーの代弁者であった。

7割に達しようかというボール支配率を誇った前半。
フランスはイタリアの敗戦を生かし、ファンニステルローイ以下に構えるスナイデル、ファンデルファールト、カイトを完全にケア。
スペースを徹底的に潰す構えを見せた。
固めの構図に、これはセットプレーじゃないとキツイかな、と思ってたところにカイトがコーナーキックからのヘッダーで先制ゴール。
このあとのオランダがすごかった。
勝てない喧嘩はしない主義なんだ、と言わんばかりに低い位置でのボール回し、アーンド、ファンデルサールへのバックパス、バックパス、バックパス。
前の試合であれだけアグレッシブな姿勢を見せたスナイデルとファンデルファールトも自重、自重、自重。
あまりのリアリストぶりに感心した。

これが貝になって守ってるだけというネガなスタンスだと苦しかっただろうが、そこはファンニステルローイ。
ファンデルサールのパントも、ディフェンスラインからの苦しいフィードも、きっちり収めて落とす。
レアルでの多くのゴールを見て、本当に優れたフォワードだと思ってはいたが、ここまで頼りになる1トップもそうそういない。
そしてファンデルサールだ、またしても。
フランスの決定機は前半から決して少なくなかった。
その決定機のほとんどがキーパーの正面に、守備範囲内に飛んでいったのは、ファンデルサールの完璧なポジショニングにほかならない。
そして飛んできたボールへの対処は叩いてよし、弾いてよし、判断も技術も完璧だ。
この攻守の大黒柱がオランダを支えていることは間違いない。

圧巻は後半だ。
頭からロッベンを投入。
リードこそしているものの、理想的ではなかったが、この積極的なカードの切り方がその後の展開を左右した。
さすがにロッベン一人では流れを変えられず、背水の陣のフランスはかさにかかって怒涛の攻め。
アンリが楔に裏に目立ちだし、マルダ、ゴブが外から中から迫り来る。
次から次へ決定機が続き、さすがにオランダもしんどいか、と思ってきたところでファンペルシー投入。
リードしているファンバステン監督、男らしいカードの切り方に眠気も吹っ飛んだ。
攻めながら、圧倒的に押し込みながら決めきれないフランスに、メッセージの込められた積極的なベンチワークをみせるオランダ。
こういう空気はきっちりと結果に反映されるもの。
さすがにバランス崩しだし、攻め疲れも見え始めたフランスに対し、ロッベンとファンペルシーのスピード、テクニックは絶大だ。
あまりにも美しいカウンターで喉から手が出るほど欲しかった追加点をあっさりと奪う。
まさにしてやったり。
アンリの反撃弾もお膳立てでしかない。
怪我から解き放たれたロッベンは、ひとたびボールを持てば圧倒的なスキルでフランスディフェンスをキリキリ舞いに。
細かいステップと豪快なシュート、テクニックとフィジカルが同居するスーパーな選手であることを証明した3点目。
これで勝負あり。
戦意喪失気味のフランスの攻めに迫力はなく、むしろ哀しさすら覚えた。
耐えの時間が続いたスナイデルが最後、タスクから解き放った右足から繰り出したミドル、これもまた大会を代表する美しいゴールになった。

勝負に徹しながら、美しいゴールで相手を沈める。
やってんじゃんよー、ファンバステン監督。
今日の戦い方、カードの切り方と、マルコ・ファンバステンには「名選手名監督にあらず」というサッカー格言が当てはまらないようだ。
強い。
ベテランを軸に、若い才能が爆発している。
マケレレのお株を奪う守備能力を発揮したデヨング、ぎりぎりのところでアンリに仕事をさせなかったブーラルーズにオーイエル、マタイセン、左サイドの攻守、最後はボランチとして終始試合を安定させたファンブロンクホルスト。
今日はイマイチだったけど、エンヘラールの活躍は中盤に大いに貢献している。
全員の働きに光るものがある。

イタリア、フランスの2大優勝候補を下して早々に決勝トーナメント進出を決めた。
これで3戦目を好きなように使える。
ここをうまく利用できれば、あるんじゃないの?
いや、贅沢は言わない。
このチームを少しでも長く、見ていたい。
確かにオランダに賭けてますが(笑)

ああ、こんな風に思えるチームに出会えてよかった。
by blue-red-cherry | 2008-06-14 11:06 | サッカー(FC東京以外)

中華蕎麦 ぷかぷか

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金曜、これまたクソ暑かったが恵比寿から中目黒まで歩いてラーメン、つかつけ麺。
前々から狙っていた「ぷかぷか」に念願の初訪問。

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渡辺樹庵氏プロデュースの同店、さすがにスタイリッシュ。
この暑い中、ちっちゃい金魚鉢みたいなコップで水は少なすぎだが、気持ちよいダブが流れるナイスな空間。
「丸長」だったら小鉢に相当しそうなつけ汁と麺のバランスだが、渡なべ受け継ぐつけ汁、まずは動物系のだしからくる濃厚な油分を強く感じる。
膜張りそうな勢いで、麺に具にまとわりつく。
濃い目の醤油ダレもまたしっかりと感じられる。
一方で魚粉が香る魚介エキスもまた、主張は強い。
どれもがどれもを消さないバランスで、完成度が高い印象。
そんなつけ汁に幅広パスタ、リングイネのような麺が合う。
「AFURI」の真空平打ち麺に近い。
幅広でいて厚みは薄め、しかしほどよい弾力と小麦香るこの麺がまた、美味いんだ。
スープ割りすればすべてのエキスがまろやかに融合。
つけ汁としての尖った存在感にも負けない美味しさで、この出来なら、とラーメンのほうも期待がもてる。

300、400と量で訴えてくるつけ麺屋とは違うので若干ボリューム面でのアレはあるが、美味しさは堪能。
塩つけ麺も美味かったし、また汗かきながら中目まで歩こうと思う。
by blue-red-cherry | 2008-06-14 10:48 | ラーメン

U-23日本×U-23カメルーン 国際親善試合

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いよいよオリンピックの本戦が近づき、改めてみると今回も熾烈なメンバー争いなU-23日本代表、U-23カメルーンとのテストマッチをftnkで仕事中抜けして観戦した。

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カメルーンのメンバーは詳しいことまったく知らないが、少なくともピッチに立ってたメンバーに勝ちたい感が見て取れたのがよかった。
独特なリズムとコンディションのズレがあるのか、アフターが多かったのは怖かったが、寄せは早く、力強かった。
ここに一歩も引かずにガチでぶつかった日本。
トゥーロンから引き続き、世界の強豪チームとやれてる自信があるのか、がっぷりよつでの争いはなかなか見ごたえがあった。

センターバックの吉田麻也はその長身を生かし、同じく長い手足、さらに独特のリズムと瞬発力を武器にするアフリカンFWを深い懐に引き込んでは奪い取る、別の局面では跳ね返す、素晴らしいプレーぶり。
フィードとかは今ひとつっぽかったが、青山、水本、森重も伊野波もできるし、センターの駒は厚い。
攻撃面は抑えたという梶山だが、コンディションはすごく良さそうで、彼もまたガンガン弾きとばしてた。
代表だとかなりシンプルにプレーするよなー。
きっと本田拓也が信用ならないとみた(笑)
谷口もあれだし、さすがにかなりやられてたけど森本もファイトしてた。
去年の同じチームとかを思い出すと、随分と戦うチームになってきたなあと感慨。

梅崎の動きもなかなかよかった。
飛び出しにパス出し、まずまず。
でもおとなしいかな。
本田圭祐にも感じるが、パスのチョイスに冒険や遊びがない。
だから、受け手にとって若干マイナス気味になるミスパスが結構目立った。
勢いやスピードが足りずにショートしてしまうパスより、前であとちょっとで届くパスで失敗するチャレンジのほうが次に繋がるのに、とか思った。

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その辺でいうと途中で入って咆哮してたチュンソンにはたぎった。
テストマッチとはいえ、カメルーンもファイトしてたし、気持ちを感じる振る舞いは好印象。
同じく途中投入のエクスデロ、ちゃんと見たのは初めてだけど、テベスっぽい(笑)
サイドに流れてのボール扱いとか体の使い方とか、かなり(笑)
長い時間かけて熟成したコンビネーションの中では面白い存在になりそうなのに、という思いもありながら、ひょっとしたら何か起こしそうな雰囲気もなきにしもあらず。
森本は強くなったって印象だけど、前半のアレ外しちゃーなー。
決して1トップ属性が高いわけではなさそうなので気の毒といえば気の毒だが。
イマイチ谷口のトップ下は機能してなかった(1トップが潰されただけでなく、谷口の位置取りにも原因はあるかと)し、中盤はよく動くメンバーなので、縦横動きつけたら2トップでもいいんじゃないかな。
後ろから追い越して飛び出して、って昨日みたいにやりたいんだったら、平山相太の存在価値は高いと思うけど。

内田と長友と安田がいるのでサイドバックがガラっと変れば、昨日いまひとつだったサイドアタックは活性化されるだろう。
その際のカバーリングの必要がでてきたとき、バランスが崩れないようにセンターと中盤とのコンビネーションを強化すれば、昨日をベースに攻撃のバリエーションは増やせる。
あとはボランチより前のメンバー、ゴールへの意識、アイデア、チャレンジ、精度をガンガン上げてくしかないっしょ。
もう決まりごとを作って守ってって段階じゃない。
A代表組にどうやらオーバーエージも入れるみたいだし、さて、いろいろ間に合うのかね。

本番直前、ラストのテストマッチにアルゼンチン戦が決まった。
さすがに向こうもベストだろうし、この試合は久々に完売しそうな気がする。
オレも絶対行こうっと。

その前に18名という狭き門に向けた争いはどうなるのか。
悲喜こもごもいろいろありそうだけど、注視する。
by blue-red-cherry | 2008-06-13 18:22 | サッカー(FC東京以外)

納豆冷奴と納豆オムレツ

暑い……暑い……。
さっき「ココイチ」の前通ったら、夏野菜のカレーを押してた。
オクラって夏野菜なのね。
どーりで食べたくなるわけだ。
オクラに納豆、みょうがをベースにした、ここ数日の「LOST」見ながら晩酌のつまみ2種。

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納豆はひきわり、みょうがは粗みじんでオクラは輪切り。
ネバネバもシャキシャキ感もバッチグー。
ポン酢をかけて冷奴。
これにビールで、野球でも見たくなる組み合わせ。

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もひとつは納豆オムレツ。
上と同じ組み合わせで納豆ダネを作り、その上から半熟気味の卵(たっぷり2個分)を落として包んだ。
かつおぶしをふりかけ、さらにはポン酢で。
しかしオムレツとか目玉焼きとか、うまく作れないんだよなあ。
どうしても見た目が。
でも味は例のよっていいのよ。
これ、上のもそうだけど、生卵で混ぜたら、それはそれでバクダン的に美味しいと思う。
だから、半熟の卵で包んでまずいわけがない。
とろけるタネを卵の甘味が包み、ポン酢の爽やかな味付けで。

夏には夏の食べ物を。
by blue-red-cherry | 2008-06-13 16:18 |

梅丘寿司の美登利 渋谷店

水曜は軽い打ち上げで飲んだんだが、上の方々ばかりでえらく気を使ってあまり酔えなかった。
そんなときは決まって帰宅後飲みなおし、そっちのほうでくらっちゃって結局は二日酔いだったりする。
あけて昨日、わけあって豪華ランチをすることになり、渋谷マークシティの「美登利寿司」へ。
夜ほど混んでなかったので、ちょっと並んだ程度で入れた。

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オレが特選ランチ、連れは30食限定のレディースランチ。
基本ディナーと変わらないね。
どちらも2100円でこのボリューム、クオリティというコストパフォーマンス。
前回はテーブルだったけど今回はカウンターで、板さんが順番に握ってくれる(レディースは作りこむからまとめて)。
いきなりの中トロ、大トロでノックアウト。
マグロの質が違う。
カンパチやうに、いくらなどももちろん美味いが、松葉がにに牡丹えび!
とろける甘味がただただ圧倒的。
貝類も歯応え十分、めちゃくちゃ新鮮でいうことなし。
満足感と満腹感、両方で満たされる。

相変わらずの行列店、活気はあるし、いろんな意味で元気なお店だ。
by blue-red-cherry | 2008-06-13 10:47 |

神名備

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曇り空の日は晴れの日の暑さと雨の日の蒸し蒸しをダブルで感じて、暑い。
午前から午後にかけて谷中~根津あたりを散策したが、歩くだけでじんわりと汗をかいた。
暑い日だが、昼はラーメン。
「神名備」に行ってきた。

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清潔感感じる店構えだが、9年も営業しているらしい。
元気なお母さんが迎えてくれるが、気持ちのこもった接客が気持ちいい。
カウンターには各種スパイスが並び、薬膳的な味わいも楽しめる。
醤油ラーメンにチャーシュートッピングで1200円。
それに季節のおにぎり(この日はひじき)160円。
全体的に値段設定は高めだが、食べ終わった感想としてはやむなしなところもあるかな。
なにしろ、折からの食料品の価格高騰はラーメン屋をかなり苦しめてるしね。
透き通る醤油ラーメンは、尖ったしょっぱさと濃厚なコクを感じる。
甘味も時折訪れる、ストレートで本格的な醤油スープ。
めちゃくちゃ細かく刻まれた細ねぎ、細めのメンマと、具の作りも丁寧で好感度高い。
細麺もコシがあり、プチプチと噛み切るのが心地よい。
そんな丁寧に作りこまれたラーメンにパンチ力絶大なチャーシュー。
ノーマルなラーメンでも大きめのが一枚食べれるので、腹に自身のない人はそちらで。
チャーシュートッピングにすると、これでもか!ってほど食べれる。
前夜、昼の「中本」引きずって夕飯抜いたオレには問題ない量。
ロースト感のあるチャーシューは所謂中華料理屋でよく見られる「赤耳」系で、八角の香りとジューシーな脂身のバランスがちょうどいい。
具・麺・スープ、すべてにおいてかなり好みのタイプ。

系統でいえば「ちゃぶ屋」とかにも通ずるところがある、正統派の醤油ラーメン、美味しかった。
by blue-red-cherry | 2008-06-12 11:29 | ラーメン

蒙古タンメン中本 目黒店

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某掲示板のスレの流れで行ったわけではないですから。
夏を思わす暑さが堪えた昨日の昼、地図を眺めてたら、恵比寿から目黒って歩けないことないかもっと気付き、目黒まで足を伸ばしてランチ。
二郎はどっちかというと中目だし、づゅる麺って感じでもなかったので「中本」
実家は本店の近くなので、中坊のときには初代店主のころの本店に通ってたクチ。

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とはいえ激辛はダメなので、いけて蒙古タンメン、そして体調をおかしくするのが鉄板の流れだ。
というのもあって、辛さゼロ表示、6月の限定麺の冷やし醤油ラーメンを頼む。
ここの冷やしラーメンとは冷えているわけではなく、つけ麺のことをさす。
辛いのダメ、とかいいつつ中本きて辛味まったく味あわないのは無粋だし、あの辛さには、辛さの中に変えがたい旨味があるのは知ってるため、麻婆豆腐と小ライスがつく定食も頼んだ。
やっぱ辛い。
でも美味い。
独特の旨味に溢れた味噌味、あれが中毒患者を次々に生み出しているんだと思う。

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で、冷やし醤油ラーメン。
つけ汁には脂身多目の豚細切れがたっぷり。
味付けはかなーりストレートにしょっぱい醤油スープに、スパイシー度マックスなコショウ、さらには強烈に香るしょうがも大量という組み合わせ。
そこに豚の旨味エキスが加わって、強烈なインパクトがあるつけだれに。
いやあ、これはまたしてもやみつき成分高しだわ。
定食の麻婆の辛さ、旨味が霞むほどの尖った味。
これに中太の麺がよく絡む。
激辛ゆえに食べるのに多少時間がかかりそうな中本のメニューゆえか、ここの麺は時間が経っても鮮度があまり落ちない気がする。
絶対に味の濃さで物足りなさを感じることはないだろう。
尖った味ではあるが、トレードマークの唐辛子はなく、辛味がダメな人でもまったく問題ない。
しょうがフレーバーでむしろ、さわやかに感じるかもしれない。
強力に夏向けな一杯だ。

しかーし、オレも弱くなったもんだ。
定食の麻婆で腹壊したYO。
おかげで夕飯抜き。
いや、あれくらいで壊れるほどヤワじゃないような……。
あ、あれだきっと、夕方飲んだペプシの新作、ブルーハワイだ。
どっちかだ、絶対。
お腹イタイの久々だったから結構ずっと辛かったけど、いざ治ってみるとまた、中本行きたいなーって思っちゃうんだよね。
by blue-red-cherry | 2008-06-11 10:37 | ラーメン

オランダ×イタリア EURO2008

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24時すぎに床に就き、27時半きっかりの目覚ましで起きて観戦したユーロ2008、GL屈指の好カード、オランダ×イタリア
いつもやってるフットサルのメンバーによる優勝国当てtotoで、なんとなーくオランダを選ぶ運びになったので俄然関心高まってる。
仮眠の3時間が割りとぐっすり寝れたので辛さは全然感じない。
イタリアの国歌斉唱のあまりの暑苦しさにテンションはむしろ上がったね。

中盤の勝利じゃないでしょうか。
ファンニステルローイとトーニ、頂点を務めた両FWの楔はまさに世界最高級。
あの懐の深さと、カラダの使い方の巧みさはさすが。
勝敗を分けるビッグセーブも連発された両GKの戦いも目を瞠った。
ファンデルサールもブッフォンも、ハイボール、至近距離、スペース対策すべてにおいてノーミスどころか美技連発。
オランダとイタリア、特にオランダだけどバックパスが多いんだよね。
これはファンデルサールのキックがビルドアップの基点になりうるからでしょう。
そこにネガティブなイメージはまったくなかった。
カンナバーロを欠き、あげくマテラッツィまで負傷退場したイタリアと、元から弱点扱いされていたオランダのディフェンス陣はどちらも集中力高く、不安を感じさせないファイトをしていたと思う。
決定的な仕事をされている点ではもちろんオランダに軍配だけど、実力値、パフォーマンスともにそんなに差はなかったかと。

というわけで勝敗を分けたのは中盤の出来じゃないかなあ。
とりわけ前半、スナイデルとファンデルファールトの運動量、質はハンパじゃなかった。
前目からの積極的なチェイシングは、ボランチ以下の備える時間を充分に生んだし、結果ピルロの自由と選択肢をかなり制限していた。
攻撃面でも同じく動きは活発で、ポジションを限定しない流動的な位置取りによってセカンドボールを拾う回数が非常に多く、またそのあとは持ち前のテクニックでキープ、ドリブル、スルーパス、とイタリアのディフェンス陣を苦しめた。
余りにも鮮やかに決まったスナイデルのボレーは言わずもがな、ブッフォンの攻守に阻まれたがファンニステルローイの1対1を作り出したファンデルファールトの糸引きグラウンダースルーパス、サッカーファンにはたまらない美しさだった。
後半のイタリアはなりふり構わない鬼プレス、それこそバスケでいうオールコートみたいにかけてきて、さすがに運動量も落ちてきた件の2人、変えてくるかと思ったが最後まで引っ張り、そして最後までカウンターの脅威であり続けた。
好調さは一目瞭然で、もともとファンも多いし評価は高い選手たちだったが、ブレイクの兆しを感じた。
対するイタリアの中盤がダメだったかといえばそんなことはなく、タイトなディフェンスをしていたし、ミスもそんなになかったとは思う。
しかし物足りなかった。
トーニの楔だけでなく、カモラネージ、ディナターレにいいパスを供給したりはするんだけど、2次攻撃、3次攻撃に顔を出し、攻撃に厚みをつけることができなかった。
供給源のピルロはともかくとして、ガットゥーゾ、アンブロジーニの2人、せめてどっちかだけでも3枚の前線とより近い位置でプレーできてれば、幾度かあったチャンスのこぼれ玉が目の前に落ちてきた可能性は高いと思う。
これはほとんどの時間でイタリアの攻勢だった後半も変わらず、受け身のオランダに対してもあまり厚みのある攻撃を仕掛けられていなかったように思う。
人選や組み合わせの問題なのか、戦い方の問題なのか、なんともいえないが。

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まあ紙一重な試合だった。
ファンデルサールのビッグセーブがなければ違ったとも言えるし、一方でブッフォンが防がなければもっと点差がついていたかもしれない。
どちらにしろ、グループリーグの初戦とは思えない、激しい攻防が見れて大満足。
玉際の激しさは見るものをアツくさせる。
今夜はスペインの試合が見られるWOWOW加入者が激しく羨ましいが、仮にオレが加入していたらこの1ヶ月、仕事にならなかっただろう。
そういう意味で、死のグループになったとはいえ、一つのグループ全試合放映という尖った選択をしたTBSはGJ。
金やんも実況の土井さんも勘弁していただきたい感じだが、それくらいは全然ガマンしますよ。
嗚呼、どっちも俄然正念場の金曜夜のダブルヘッダーが楽しみすぎる。
by blue-red-cherry | 2008-06-10 17:33 | サッカー(FC東京以外)