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Beastie Boys / Fight For Your Right

非常に悔しい戦いが続いているわけだが、オレたちは今年、ヤツラとこの位置にこの時期に戦うチャンスを得て、こういう結果だったことを真摯に受け止めて前に進むべきだ。
次に戦ったとき、来年戦ったとき、この経験が無駄にならないように。

We gotta fight, for our right to paaaaarrrrrtyyyyyy!!!
by blue-red-cherry | 2008-07-14 01:55 | 音楽

豚トロと豚バラの塩炒めとネバネバ丼

夏の食卓は簡単、シンプル、これに限る。
かつパンチがあって、味がしっかりしてればなおよし。
いろんなレシピを見てるとちょいちょい出てきて気になってたクレイジーソルトなる調味料が連れ宅にあったので、それを使ったシンプルな炒め物+夏っぽいスタミナご飯。

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クレイジーソルトはハーブミックスっぽい感じの塩なのね。
それほど病みつきになる、という感じはなかったが、シンプルに豚を焼くだけの味付けにはよかったかも。
油を敷かずに熱したフライパンに豚トロから炒め、その脂でバラも炒めた。
野菜はねぎの千切り。
豚から出る脂と、クレイジーソルトの塩気が混ざり合い、ご飯が進む。
そのご飯も夏の定番、オクラとみょうがを刻み、納豆と卵を混ぜたネバネバ丼で食べた。
ご飯単品でもガンガン進む組み合わせ。
かつおぶしとだし醤油の味付けもたまりません。
連れのおみやげの地ビールやりつつ、ニッポンの夏。

今からこの暑さで、この先どうなっちゃうんだろうね。
by blue-red-cherry | 2008-07-14 01:48 |

J.S. BURGERS CAFE

雷雨の恐怖に怯える不安定な天候の中、新宿で買い物。
本当に雷がキライなので、この時期の夕方も本当にキライ。
サッカー観戦時は避けて通れず、むーん。
そんな中でも相変わらず人の多い新宿に疲れ、「J.S. BURGERS CAFE」でブレイク。

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雨雲蠢いてるのによく行くなあ、とテラスのお客さんを眺めながら、BEER×HOT DOG。
こう、休日昼下がりのビアスポットとして使うのが正しいのかも。
多かった外国の方々もそんな感じ。
オレは濃い目の味がお気にのブルックリンラガーをチョイス。
アメリカのビールってバドとかはまあ置いといて、とにかくまずいってイメージだけど、これ、ブルックリンの地ビールなんだよなー。
意外。
メシはチーズドッグ。
残念ながら期待していたトロトロとろけるチーズではなかったが、ソーセージはジューシーで、それよりつけあわせのポテトがいいつまみに。
時間と金があったら、もうちょい飲みたかったかも。

ちょっと人気店すぎて、いろいろとうるさいのが難点。
by blue-red-cherry | 2008-07-13 12:20 |

ツナぶっかけうどん

せっかくの土曜だってのに、夕方までに書かねばならぬ原稿があり、朝は8時に起床。
洗濯とかしつつ、原稿に向かったが、アイデアが浮かばない。
しかも暑い、ただただ暑い。
家にいてPCに向かってるだけなのにバテるので、とりあえずのメシ。
うどんにツナ缶ぶっかけて、買ったからには多用したいワインビネガーをかけて食べた。

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ぶっかけ、だけどだしはなし。
味付けは醤油を少々にワインビネガー、それと油ごと入れたツナ缶の味。
これがまた美味い。
何もせずとも美味い。
ワインビネガーの酸味が暑さでダレきった体に喝を入れた。

いつもがっちりレシピじゃなくてもいいよね。
by blue-red-cherry | 2008-07-12 20:49 |

ボニート・ボニート

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恐らく普通の人より多くウェブサイトを見ていると思う。
仕事上もプライベートも、なしでは考えられないくらい、見ていると思う。
ラーメン情報はホント、ウェブ上のいろんなところに溢れていて、気になってはブクマ、着になってはブクマの繰り返し。
んで、仕事絡めたりして、普段はなかなかいけないところに行ったりするわけだ。
昼前の歯医者でどのみち午後出社だったので、ぶらり武蔵小山で途中下車、行きたかった「ボニート・ボニート」に行ってきた。

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地元の人や、近辺で働く人には愛されているだろう。
しかしラーメンが好きで巡っている人はそれなりにリサーチしていかないとたどり着けないことが多い。
ここもそれくらい、町に溶け込んでいた。
ボニートはそもそもスペイン語で鰹の意。
ノーマルの醤油ラーメンももちろん鰹のだしが強烈に香る、魚介醤油のお店。
さらにあらびきした鰹節を加えた、あらびき醤油ラーメンの評判を見てきたので、予定通りあらびき醤油ラーメン、それにこれまた評判のしらすご飯もつける。
スープの表面にも節が浮かぶあらびき醤油、鰹の風味が満点。
ところがどっこい、スープはあっさり透き通ってる系の和風スープ。
魚介満点といえば濃厚という頭だったオレには、割りと衝撃とともに、濃厚のがよさげに思えた。
となるとW、なんだろうけど。
節を除けば澄んだ醤油ラーメンは独特の甘味があり、これはこれで美味しい。
つけ麺だとどうしてくるんだろう。
気になる。
特大で柔らかく、深い味わいのチャーシューも絶品で、ラーメンもよかったんだけど、しらすご飯!
確かにラーメンより評判よかったのも頷ける。
ふっくら身が大きいしらすの塩気は、いい按配に炊けたご飯にベストマッチ。
理屈抜きに美味い。
これまた土佐の名品とのことで、首尾一貫、主張が統一されたお店は好感度高い。

期待していたものとは多少ズレがあったものの、満足できた。
つけ麺がとにかく、気になるところ。
by blue-red-cherry | 2008-07-12 14:03 | ラーメン

love the world

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ブームに後乗りした人間の数少ない特権としては、先駆者たちよりその賞味期限がはるかに長いこと、衝動が長く長く続くこと、それくらいだろう。
だが、それがいい。
Perfume、大ヒットアルバムのあとに出されたシングル「love the world」、難しかったろうし賛否両論いろいろあるんだろうが、オレには一点の曇りもない。

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love the world

ピロリ菌出過ぎなタイトル曲の「love the world」。
Perfumeの上から目線歌詞とか。
ともすれば単調なピロリロのループは危険な気がするが、気にならない。
むしろ、ここぞっという抜きのときの鳴りだけが響く野波(←いまだにこう変換するオレのPCorz)、ヤスタカパワーなのか。
ヴァースはシンプル、フックで扇情的に攻めてきつつ、「ダーリン」「チュチュチュ」とクるのは確信犯。
強烈なオンナのコ臭を感じるこの曲のシングルらしさ。
例によって癖になる。

好事家たちはすぐに食いついていたカップリングの「edge」
ドタマの「だんだん好きになる」と「Down Down~」のポリループ具合も相当だが、そのあとのフックと言うかブリッジと言うか、

誰だっていつかは死んでしまうでしょ
だったらその前にわたしの
一番硬くてとがった部分を
ぶつけて see new world


って!!
エフェクトでギミックで。
頭グワングワンにされます。
ベースの太さ、キックスネアの硬さ。
結構キてます。
キまくりやがってます。
extend mixなんてもう。
ヤスタカって変態なんだろうなあ。

あみーごが頑張ろうと、MEGがツンパ見せてくれようと、Perfumeのそれとは比べもんにならない。
遂にこの夏、ファーストコンタクト。
眠れん。
by blue-red-cherry | 2008-07-12 00:15 | 音楽

銀座 木屋

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ビールだけを飲みつづけた翌朝は、それはもう酷い二日酔いで。
いつものことなんだけど。
先輩いわく、ビールだけの二日酔いは特にハードらしい。
朝はもちろん昼も食えず、16時すぎにようやく食べられたうどん、「銀座 木屋」にて。

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いつもの恵比寿to渋谷の明治通り、ゴールの渋谷に近いところにある店はよくスルーしてて、一回は入ってみたいと思ってたんだけど、初体験は意外なところで四谷三丁目店。
店内に入ると、予想していた以上にチェーンというか立ち食いの趣があり、さらには店主と思しきおやっさんのラフな振る舞いに若干の不安を覚えたが、まあ杞憂。
うどんは細いのと太いのと選べるが、選んだ太麺は13分の茹で時間を要す。
小説読みながら待ちつつ、届けられた鴨汁うどん。
待っただけのことはあり、しっかり茹でられた手打ちのうどんはコシがあり、食べ応え十分。
見るからに美味そうな、鴨肉エキスが充満した汁は甘味、旨味がたっぷり。
鴨肉も惜しげなく、ゴロゴロ入っていた。
独特の甘旨汁を太麺でからめとり、一息に食べ終えた。

ようやく食べれた、って感じでまだまだ酒は抜けなかったが、このあと昨夜はビジネス飲み。
結局迎え酒。
今夜も飲み。
ふう。
by blue-red-cherry | 2008-07-11 10:52 |

森のビアガーデン

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もう暑くて辛抱ならん。
5月、6月の繁忙期にテンション上げすぎたリバウンドか、7月に入ってからパタっとやる気を失い気味。
そんなこんなが重なって、そんな状態のオレに何人か巻き込んで、「森のビアガーデン」に行ってきた。
ビアガーデンって夏の風物詩だけど、誰かが行こうって言わないと絶対行かないよね。

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ピッチャーで飲むビールにあまりよい思い出はないが、ここはサッポロの生ビールサーバーがあちこちにセルフで使えるように並んでいるので安心。
黒もあったりするので飽きない。
メシは当然焼き。
豚、牛、ラムと焼き放題。
野菜ももちろん焼き放題。
食べ飲み放題4,000円は、ロケーションを込みで考えれば全然アリな範囲。
つうかビールばかりガバガバと飲むオレなんかにとってはうってつけ。

ワイシャツネクタイのお父さんたちいっぱいな中、私服職のオレらは学生っぽく映ったかな。
開放感ある外で飲むビールは格別である。
by blue-red-cherry | 2008-07-11 09:52 |

はやし

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「はやし」、なんと3年ぶりの訪問。
渋谷のラーメン、名店で探せばいまだにここが出てくる。
長く行ってなかったが、食べてみて、それも納得の絶品だった。

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連れが味玉ラーメン、オレはチャーシュー麺。
ザ・無化調という感じの澄んだ味。
濃厚なんだけど、澄んだ味という表現がしっくりくる。
魚介、動物、醤油味、さまざまなエキスが尖っている。
細めの平打ちといったイメージの麺がまた、ハマる。
細いんだがプチっと音がしそうな噛み心地は唯一無二。
早い時間に売り切れるというチャーシュー麺、そのチャーシューを食し、これまたそれも納得。
美味しいチャーシューは焼き豚でありながら、焼いただけにとどまらない。
炙りにしろ、蒸しにしろ。
脂身も多く、このチャーシューはホントに美味い。
玉子大好きな連れが「とろとろでありながら崩れない」ことに感動していた煮玉子の美味さも言うまでもない。

オレの「喜楽」ひいきは揺るがないが、それを除けば渋谷のベスト。
by blue-red-cherry | 2008-07-10 12:28 | ラーメン

オシムの言葉

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5月に文庫版が発売になった「オシムの言葉」を読了。
美しく、オレが好きなサッカーを形容した先のエントリーで引用させてもらった言葉をはじめ、金言名句が各所に散りばめられているが、その言葉とともに、いやそれ以上に彼が歩んできた道のりに生き様に深く感銘を受けた。

木村元彦さんの本を読むのも初めてだった。
Numberをはじめ、オシム絡みの記事を寄稿しているのを読んだことはあったが、まとまった作品は初見。
ここしばらくサッカー関係の本を読むことが多かったが、それらとは確実に一線を画す。
長く取材を行い造詣が深い、というのもあるが、フォーカスしているのは人であり、サッカーを重要なファクターにしているが、もはやこれは伝記の域であり、対象であるオシムのドラマチックな運命を描く様は骨太のノンフィクション小説だ。

複雑に入り組んだユーゴ連邦国家の崩壊史。
その裏で葛藤や軋轢の中、進んだ今は亡きユーゴスラビア代表の躍進。
恥ずかしながら、どちらもよく知らなかった。
個人的にはただそれを知りえただけで充分に価値のある一冊だった。

厳戒下を生きる人間・オシムと、その中で(その中だけではなく、後日平和な日本においても)辣腕を振るう監督・オシム。
両者の振る舞いは表裏一体で、どちらにも深い味わいと、確固たる芯がある。
ウィットに富んだ物言いとその裏にある悲壮な思い。
彼の刻んできた生き様を知り、改めて自分の知るオシムを振り返ると、そのひとつひとつの行動にかける思いを知るようで、ハっとさせられた。

ピクシーをはじめ、サビチェビッチ、ミヤトビッチ、プロシネツキ、旧ユーゴを彩ったスター選手たち。
阿部、羽生、佐藤勇人、ジェフ千葉でともに戦い、今はジェフ千葉を去ったチルドレンたち。
彼らの現在地とオシムと過ごした日々、それと両者の思い。
この辺もいろいろと考えさせられるところはある。

この本を読んでよかったという思いと、読まなきゃよかったという思いが交錯する。
偉大な監督であり、偉大な人間であったオシムが東京オリンピックで親日家になり、その後少なくない縁で繋がった果てにジェフを率い、さらには日本代表の監督として、日本サッカーに関わってくれた奇跡と幸せ。
それを改めて深く知り、感じることができた。
一方で失ったものの大きさを感じずにはいられない。

もしも願いが叶うのなら。
いや、やめとこう。
by blue-red-cherry | 2008-07-09 11:05 |